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悪い夢・・・
第8章  まさに・・・




   うぐぐぐ・・・・


生臭い男の匂いのする棒みたいな陰茎が
口の中に突っ込まれてる
 

吐き気よりも驚きが強い


   これはなんだろう?



そう思ってるあたしの口の中に陰茎が突っ込まれ
吐き気がおこってくる



なんとかその苦しさから逃れようとして男のカラダを突き放そうとしたあたしの手に
男のカラダの肌が触れる
下半身が丸出しになっている




横になっているあたしの口に陰茎チンポを突っ込みながら
あたしの頭を抱え腰を振っている


口の中を生臭い棒で掻き回されてる



あたしは必死の思いで喉の奥まで突っ込まれ苦しい陰茎を口から出した





「へへへっっ」





男はうすら笑いながら
股間を顔に押し付けてきた






固い棒と柔らかい肉
これがあの陰嚢なのだろうか





あたしは混乱しながらも
あたしの顔に押し付けられてる男の体の部分を
判別しようをしていた




「チンポも金玉も初めてかい?」




男は笑いながら
より一層陰茎と陰嚢 チンポと金玉を
押し付けてきた



   やだってば。。。



また 必死に抵抗してるあたしをみて笑いながら


「ほんとは チンポ好きなオナニー女なんだろ? へへ」
 
  
    (え。。?)


「やられたいんだろ?  なぁ」


男がそう言うと明奈が

「毎日 オナニーしてたくらいだからね その子は。
同じ女が犯されても自分の興味を優先させたからね
今も 嫌がってるけど ほんとは興味津々かもよ。」

一気にまくし立てて

「さっきもやられてもいいって 思ってたくらいだからね
もう濡れてるかもね?。」



そういって うっすら笑ってる


「へぇ 可愛い顔して そうなのかっ 」


そう言いながら 強く顔に押し付けてきた


それの抵抗に必死になっているあたしのパンツだけの股間に男の手が伸びてきた
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