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いとおしい青
第14章 サプライズ
由貴が腰をあげると
義之の眼を覆ったネクタイがズレていた。

「あぁーっ!よっちゃん見てる!ズルい!」

「激しくてズレてきたの。すげぇエロかった。
早く由貴の中に入りたい。」

義之は嘘をつく。
あまりの由貴の喘ぎ声で自分でネクタイを外し
見ていたのである。

義之の興奮したやらしい肉棒は
由貴を深く貫く。

「もしかして今さっきの言葉でまた濡れた?」
義之は微笑む。

「ちがうもんっ…よっちゃ…まだ…らめぇぇっ…」

義之が由貴の尻をもつと
激しく揺さぶった。

「あっあぁぁん…またイっちゃうぅぅ…」 

義之の手が由貴の手の上に被さり
二人は同時にイった。

「どんだけ明るいんだよ外。俺今日休みでよかったー」
「本当だねー。」

「由貴にがこんなにエロかったなんて驚いたよ…
いい意味で💝」

「よっちゃんの影響だよっ…」

由貴は照れながら言った。
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