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忘れられない人
第1章 逢いたい
キスは好き
頭が真っ白になって、脳を刺激する
キスだけで、濡れてきてしまい足をこすらせてしまう
あん う ん
キスの合間に声が漏れてしまう

服の上から胸をさわろうとしてきたのを逃げる
私は、胸が小さい
昔からコンプレックスだった
いや 胸はいや
小さいのが恥ずかしくて、抵抗する

感じてるくせに隠すなよ?

耳元で低く囁かれたらおかしくなりそう...

力が緩んだときに、誠は見逃さなかった

ふいに摘ままれた乳首に電気が走ったみたいにびびっときた

あ.あ..あん

声出すなよ?聞こえるだろう?

その言葉で一気に冷める
隣の部屋には年頃の子供たちがいる。。。
聞かれたくない。。。

口を手で抑えられ、声がでないように我慢する

手が下に伸びていく
頭の中は、現実に戻り少し冷めた私は、傍観するかのよう。。。
体はうずうずして、快楽を求めている

もっと快楽に溺れたい
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