この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第1章 逢いたい
誠は気づかない。。。

ヌプッ
濡れてる 濡れすぎだろっ
確認しただけて、誠のモノが入ってきた

あ、いい
すぐにイキそう。。。

腰の動きが早くなり、自分だけで終わろうとしている

...

待って
まだ快楽の入口にいるのに、終わらないで。。。
自分だけで終わらないで。。。

...

私の心の声は届かない。。。
また、イケなかった

...

白濁の液を出した、誠はお風呂に行ってしまった
残された私のからだはまだ熱い。。。

服も脱がしてもらえず、中途半端にウズいた体が熱い
手で胸を、さわる

あ ああん

太腿を這い、濡れたソコを触る

いいっ

自分の手で慰めながら、元彼の手を思い出していた

自分で、触ってイヤらしい
感じるところ、教えて
直樹の低い囁きが頭に聞こえてくる

あん、いいっ

イヤらしい、詩織
アソコガヒクヒクしてる
見ててあげるから、イッテごらん?

頭の中に、悪魔のような囁き
直樹の声が聞こえてくる

イクッ
自分の気持ちがいい場所ばかりつつき、豆を擦りながらイッてしまった

...
/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ