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第48章 レス

脚を開いて誠の肩に乗せる


中を開いて、指を入れる


ぁあっ。。。っ。。。


お願いします。。。っ。。。

詩織のおまんこに、おちんちんを射れてください。。。っ。。。

指じゃ満足できないよぉ。。。っ。。。

旦那様の固いおちんちんでイカせて？


誠自身に手を伸ばして擦る


っ。。。

そんなに、欲しい？


ぁあっ。。。欲しいです。。。っ。。。


あああああっ。。。


誠が私の中に入ってくる


はあっ。。。気持ちいい。。。


ぁあっん。。。

何で、私ばっかり欲しいみたいに言わせるの？

いじわるっ。。。


言わせたいからだよ？

今まで拒んでた分、詩織が欲しがって？

実際、欲しいのは本当だろ？

ぐしょ濡れだよ？


ぁあっ。。。っ。。。


それに、おねだりしてるのにも感じてるだろ？

エロいんだから。。。っ。。。


ぁあっ。。。激しっ。。。


奥まで突かれるといいんだろ？


はあっ。。。気持ちいいっ。。。


頭がクラクラして気持ちいい。。。


はあっ。。。

もう、出していい？


え。。。？


はあっ。。。無理。。。っ。。。

詩織の中、良すぎ。。。


まだ、ダメぇ。。。っ。。。


はあっ。。ごめん。。。っ。。。


私から出て、お腹に熱い液体をかけてくる


まだ、イケてないんだけど。。。？


後処理して抱きしめてくる


詩織の欲張り。。。

ごめん。。。っ。。。


もうっ。。。

誘ってきたのは、誠だよ？


だって、良すぎ。。。


もうっ。。。


体が熱い。。。

まだ、ウズウズして堪らない。。。

誠を見ると、抱きしめてキスしてくる


シャワー浴びてくる


え？

もうっ。。。知らないっ。。。


怒るなよ。。。

詩織の欲張り。。。


さっさと、シャワーを浴びにいく

信じられない。。。

勝手なセックスがイヤで拒んでたのを思い出す

自分で自分を慰める気にはなれない

はあっ。。。イキたい。。。

直樹の感覚を覚えた体は、自分で慰めても満足できないのがわかっている

体が熱くて堪らない

シャワーの音が聞こえる

クリトリスに指を這わせて擦る

左手の指を入れて右手でクリトリスを擦りながら、直樹のセックスを思い出す