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薔薇色の鎖
第2章 飼われる
熱くてとても固いそこは、正直初めて触る感覚でとても大きくなっていた。
今まで経験はあったけど、正直苦手だから触る事もなかったので、聡さんのを触るのが正直初体験だ。
「玲奈はしたことある?」
彼にいたずらっぽい目で見つめながら聞かれて、小さく首を横に振る。
彼は優しく笑って言う。
「他の人にしたことあるって言われたら、嫉妬で更に玲奈をいじめてしまうところだったよ。」
そう言って彼は私の手を優しくつかみ、彼の固まりの部分をゆっくり撫でるように動かす。
「っ・・・優しく触られたりあとは上下に握って動かしたりすると気持ちいいんだ・・・」
そう言いながら、聡さんは色っぽい吐息をはぁっと吐く。
思わずその吐息に感じてしまい、もっと聞きたいと思ってゆっくりゆっくり彼の固くなったそこを優しく撫でる。
しばらくすると聡さんは手を動かす私にキスをしながら、ゆっくり自分のはいていたスエットとパンツをおろす。
そして私の手をそこに導くと、直接触ると更に熱くて思ったよりもなめらかな肌触りに、私はつい驚いて手を引っ込めてしまった。
「驚いた?でも直接触られると刺激が強いかも・・・」
そう言いいったん引っ込めた手を、聡さんは自分の熱い固まりに導いて言った。
「優しく握って・・・」
初めての経験と、官能的な表情の聡さんに私の心臓は爆発寸前だ。
今まで経験はあったけど、正直苦手だから触る事もなかったので、聡さんのを触るのが正直初体験だ。
「玲奈はしたことある?」
彼にいたずらっぽい目で見つめながら聞かれて、小さく首を横に振る。
彼は優しく笑って言う。
「他の人にしたことあるって言われたら、嫉妬で更に玲奈をいじめてしまうところだったよ。」
そう言って彼は私の手を優しくつかみ、彼の固まりの部分をゆっくり撫でるように動かす。
「っ・・・優しく触られたりあとは上下に握って動かしたりすると気持ちいいんだ・・・」
そう言いながら、聡さんは色っぽい吐息をはぁっと吐く。
思わずその吐息に感じてしまい、もっと聞きたいと思ってゆっくりゆっくり彼の固くなったそこを優しく撫でる。
しばらくすると聡さんは手を動かす私にキスをしながら、ゆっくり自分のはいていたスエットとパンツをおろす。
そして私の手をそこに導くと、直接触ると更に熱くて思ったよりもなめらかな肌触りに、私はつい驚いて手を引っ込めてしまった。
「驚いた?でも直接触られると刺激が強いかも・・・」
そう言いいったん引っ込めた手を、聡さんは自分の熱い固まりに導いて言った。
「優しく握って・・・」
初めての経験と、官能的な表情の聡さんに私の心臓は爆発寸前だ。