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悲愴ノ渦
第2章 ふたり暮らし
出所が、決まってから、安心してつい風邪をひいてしまった。咳が、なかなか治まらない。
それからも、睡眠薬で眠ってる陽菜を俺は、犯しては楽しんでいた。
数週間後…
「父さん!お仕事決まって、良かったね!!」
陽菜は、まるで自分の事のように、俺の仕事が決まった事を喜んでくれてる。
「でもな、まだ…」
「いいわよ。ここに住めば。その方が、監察医の栗田さんも安心するだろうし。」
「いいのか?」
「それに…」
部屋の周りを見渡し、
「この部屋、父さんの物も多くなったし、母さんも喜んでるかも知れない。」
「すまんっ!!」
「さっ、明日は、お休みだから、今夜は、父さんのお酒に付き合ってあげる。」
そう言って、グラスにお酒を注いでいった。
それからも、睡眠薬で眠ってる陽菜を俺は、犯しては楽しんでいた。
数週間後…
「父さん!お仕事決まって、良かったね!!」
陽菜は、まるで自分の事のように、俺の仕事が決まった事を喜んでくれてる。
「でもな、まだ…」
「いいわよ。ここに住めば。その方が、監察医の栗田さんも安心するだろうし。」
「いいのか?」
「それに…」
部屋の周りを見渡し、
「この部屋、父さんの物も多くなったし、母さんも喜んでるかも知れない。」
「すまんっ!!」
「さっ、明日は、お休みだから、今夜は、父さんのお酒に付き合ってあげる。」
そう言って、グラスにお酒を注いでいった。