この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悲愴ノ渦
第3章 宣告
ガチャッ…

「はぁっ…温まった!じゃ、おやすみ。」
「おやすみ。」

ガラッ…

ー30分後…ー

ガラッ…

スゥーッ…スゥーッ…スゥーッ…

ゴクッ…

「陽菜…」

パサッ…パサッ…

パジャマを脱ぎ、陽菜の布団に入る。

「陽菜…」

抱き締め、キスをしてく…

ンッ…ングッ…ンンッ…

プチッ…プチッ…プチッ…

「陽菜…愛してる。」

チュバッ…ムニュッ…コリッ…

『んっ…あっ…』
「陽菜…」

パジャマのズボンとショーツを一気におろし、茂みを開いた。

/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ