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悲愴ノ渦
第3章 宣告
「いいのか?いつもので、良かったのに。」
「景気づけ!また、飲みたかったら、病気治したら!ねっ!」
「あぁ。」

たった1缶のビールでも、俺には、かなり嬉しかった。

それを飲み終え、風呂に入った。

¨陽菜…¨

目を閉じると、裸にした陽菜の胸や尻、マンコが、浮かんでくる。

「アァッ…陽菜…」

身体を洗い終わっても、勃起したペニスは、萎える事がなく…一人で、陽菜をオカズにし果てた。

ガチャッ…

「陽菜…風呂、いいぞ。」
「うん。ちょうど終わったから、入って寝るよ。」
「俺は、テレビでも見るか。」

テレビを見ながらも、頭の中は、モンモンとしていた。

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