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第4章 妊娠

「陽菜…」

プチッ…プチッ…プチッ…

「父さん…」

ンッ…ングッ…ンッ…

ムニュッ…グリッ…

乳房を揉み、乳首をつねるだけで、陽菜は啼く…

「はぅあぁ…あっ…」

ムニュッ…ムギュゥッ…

「あぁんっ…」
「陽菜…」

レロッ…レロッ…

「あぁっ…んっ…んっ…」

陽菜は、クリトリスもさながら、乳首も弱い…

スルッ…パサッ…

パジャマのズボンとショーツを脱がし、マンコに顔を埋める…

ビクンッ…

チロッ…

「あぁっ…」

陽菜の尻が浮くのを押さえながらも、舌でクリトリスを攻めた。