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悲愴ノ渦
第4章 妊娠
「妊娠…証明書?」
「うん。3ヶ月だった…。産んでいいよね?なんか、中絶って、形をしてなくても、可哀想だから。」
「あぁ…。俺もなんとか仕事決まったし。余計に頑張らないとな!!」
「ありがとう。」

陽菜は、少し照れた笑いをして、まだペタンコな腹を撫でていた。

それから…

ゴクッ…

「いいのか?」
「うん。先生が、安定期に入ったから、そう刺激しないようにって。」

陽菜の腹の子が、5カ月目になった。胎動というのもある。

「たまには、ね。したいから…」

そう言う陽菜が、愛しく感じ…


チュバッ…レロッ…レロッ…

胸は、大人しめに刺激していった。

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