この作品は18歳未満閲覧禁止です
悲愴ノ渦
第4章 妊娠
あぁっ…
茂みを開き、クリトリスを刺激すると、久し振りと言う事もあり…
うぁっ!!あぁっ!!
ピクンッ…ピクンッ…
「大丈夫か?腹。」
「うん。大丈夫…あっ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
かなりの濡れ具合…
ヌプッ…
「オォッ…」
ヌプヌプッ…
あぁっ…
あまり刺激しないように、ゆっくりと腰を動かしていく…
パンッ…パンッ…パンッ…
あっ…いいっ…
ハッ…ハッ…ハッ…
パンッパンッパンッ…
「陽菜…可愛いよ。」
「あっ…んっ…んっ…」