この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝕花
第2章 同居
「大人で、一人2錠か。試しに飲ましてみるか。1錠でいいかな?2錠だったら、涼太帰ってきた時に、起きないと怪しまれるからな。」

コッソリ1錠をポケットにしまった。

「あっ、お父さん。お風呂、いいですよ。」

進められ、バスルームへ向かい、風呂に入った。

俺が、出た時に、里美さんは涼太と電話していた。身体をくねらせてるから、わかる。

¨あの身体を早く食べたい。¨

電話を終えたらしい。

「涼太さん、朝には帰れるらしいって。じゃ、私、お風呂入って来ますね!」

里美さんが、早く風呂から出ないかとソワソワしていた。

カチャッ…

「いいお湯でした。」

ボディソープの香りがした。

「里美さん。コーヒーでも飲む?俺、飲みたいから。」
「じゃ、私、淹れますね。」

ビクッ…

「いいよ、いいよ。座ってて!」

里美さんをソファに座らせ、コーヒーを淹れた。

/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ