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蝕花
第2章 同居
「大人で、一人2錠か。試しに飲ましてみるか。1錠でいいかな?2錠だったら、涼太帰ってきた時に、起きないと怪しまれるからな。」
コッソリ1錠をポケットにしまった。
「あっ、お父さん。お風呂、いいですよ。」
進められ、バスルームへ向かい、風呂に入った。
俺が、出た時に、里美さんは涼太と電話していた。身体をくねらせてるから、わかる。
¨あの身体を早く食べたい。¨
電話を終えたらしい。
「涼太さん、朝には帰れるらしいって。じゃ、私、お風呂入って来ますね!」
里美さんが、早く風呂から出ないかとソワソワしていた。
カチャッ…
「いいお湯でした。」
ボディソープの香りがした。
「里美さん。コーヒーでも飲む?俺、飲みたいから。」
「じゃ、私、淹れますね。」
ビクッ…
「いいよ、いいよ。座ってて!」
里美さんをソファに座らせ、コーヒーを淹れた。
コッソリ1錠をポケットにしまった。
「あっ、お父さん。お風呂、いいですよ。」
進められ、バスルームへ向かい、風呂に入った。
俺が、出た時に、里美さんは涼太と電話していた。身体をくねらせてるから、わかる。
¨あの身体を早く食べたい。¨
電話を終えたらしい。
「涼太さん、朝には帰れるらしいって。じゃ、私、お風呂入って来ますね!」
里美さんが、早く風呂から出ないかとソワソワしていた。
カチャッ…
「いいお湯でした。」
ボディソープの香りがした。
「里美さん。コーヒーでも飲む?俺、飲みたいから。」
「じゃ、私、淹れますね。」
ビクッ…
「いいよ、いいよ。座ってて!」
里美さんをソファに座らせ、コーヒーを淹れた。