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蝕花
第2章 同居
ゴクッ…
¨相変わらず、胸がデカい…。¨
さぞかし、夜も悦んでるだろうな。
「あっ、あぁ…。」
テーブルを挟み、里美さんとふたりで飯を食った。
「これ、桜井さんに聞いた?」
俺の好きな里芋の煮物。
「はい。どうですか?」
「旨いよ。ありがとう。」
料理が旨い女は、sexも上手い。佳代子が、そうだった。処女で俺と結婚し、全て俺の言う通りにしてくれた。
食事を終え、里美さんが、片付けをしてる間に、部屋で睡眠薬を探した。
カサッ…
コトッ…
ゴクッ…
「あった。中身は?」
箱を開けるとかなり残っていた。
¨相変わらず、胸がデカい…。¨
さぞかし、夜も悦んでるだろうな。
「あっ、あぁ…。」
テーブルを挟み、里美さんとふたりで飯を食った。
「これ、桜井さんに聞いた?」
俺の好きな里芋の煮物。
「はい。どうですか?」
「旨いよ。ありがとう。」
料理が旨い女は、sexも上手い。佳代子が、そうだった。処女で俺と結婚し、全て俺の言う通りにしてくれた。
食事を終え、里美さんが、片付けをしてる間に、部屋で睡眠薬を探した。
カサッ…
コトッ…
ゴクッ…
「あった。中身は?」
箱を開けるとかなり残っていた。