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蝕花
第3章 性なる夜
ヌプッ…ヌプッ…
「あなたぁ…」
「里美…」
尻を掴み、突く。
パンッ…グリッ…
「アァッ…気持ちいい。」
んっ…んっ…
パンッ…グリッ…
グラインドするだけで、俺のペニスご悦ぶ。
いいっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
ハァッ…
「里美ぃ…」
里美さんのお尻が、動く。寝てるのに…
パンッパンッパンッ…
あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「里美…里美…里美…」
あっ…んっ…んっ…
「里美気持ちいいか?アァッ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…あぁっ…
「里美、里美…。出すぞ。孕んでくれよ?なぁ、里美!!」
「あなたぁ…」
「里美…」
尻を掴み、突く。
パンッ…グリッ…
「アァッ…気持ちいい。」
んっ…んっ…
パンッ…グリッ…
グラインドするだけで、俺のペニスご悦ぶ。
いいっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
ハァッ…
「里美ぃ…」
里美さんのお尻が、動く。寝てるのに…
パンッパンッパンッ…
あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「里美…里美…里美…」
あっ…んっ…んっ…
「里美気持ちいいか?アァッ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…あぁっ…
「里美、里美…。出すぞ。孕んでくれよ?なぁ、里美!!」