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蝕花
第1章 息子の婚約者
「凄く美味しかったです。」
「だろ?桜井さん、元料理教室の先生なんだよ。里美の料理も好きだけどね。」
「ありがと。」
胸といい、尻もデカいし、スカート越しにショーツのラインが見え隠れしてる…
まさに、俺の好みの女だ。
里美さんの後ろ姿を見ると、後ろから犯したくなる…
「さ、里美さんは、今夜どうするのかね?」
「父さん、さっき言っただろ?明日は、母さんの墓参りもするから。」
「ご迷惑お掛けします。」
「いやいや…」
¨ってことは、今夜里美さんは、涼太の下に?¨
そう考えるだけで、勃起しそうになる…
其々、風呂に入り、コーヒーを飲みながら、里美さんの思い出話や二人が出会った馴れ初めを聞かされたが、俺の頭の中では、裸の里美さんが、涼太の下で可愛く喘いでる姿が浮かび続けてた。
「だろ?桜井さん、元料理教室の先生なんだよ。里美の料理も好きだけどね。」
「ありがと。」
胸といい、尻もデカいし、スカート越しにショーツのラインが見え隠れしてる…
まさに、俺の好みの女だ。
里美さんの後ろ姿を見ると、後ろから犯したくなる…
「さ、里美さんは、今夜どうするのかね?」
「父さん、さっき言っただろ?明日は、母さんの墓参りもするから。」
「ご迷惑お掛けします。」
「いやいや…」
¨ってことは、今夜里美さんは、涼太の下に?¨
そう考えるだけで、勃起しそうになる…
其々、風呂に入り、コーヒーを飲みながら、里美さんの思い出話や二人が出会った馴れ初めを聞かされたが、俺の頭の中では、裸の里美さんが、涼太の下で可愛く喘いでる姿が浮かび続けてた。