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蝕花
第1章 息子の婚約者
チュッ…
「なっ?もういいだろ?結婚するんだし…」
「えっ?ええっ…なんか、ちょっと怖いわ…」
「大丈夫だよ。直ぐになれるから…」
プチッ…プチッ…プチッ…
そう言いながら、パジャマのボタンを外していく。
ムニュッ…ムニュッ…
チュバッ…ブバッ…
んっ…
「涼太…さん…」
里美の身体が、少し震えてるのがわかる。
ムギュッ…コリッ…
はぁっ…
スッ…
パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の盛り上がりをさする。
あぁ…っ…んっ…
「里美…ここ、気持ちいい?」
さすればさする程、下着の真ん中が濡れてくる。
「なっ?もういいだろ?結婚するんだし…」
「えっ?ええっ…なんか、ちょっと怖いわ…」
「大丈夫だよ。直ぐになれるから…」
プチッ…プチッ…プチッ…
そう言いながら、パジャマのボタンを外していく。
ムニュッ…ムニュッ…
チュバッ…ブバッ…
んっ…
「涼太…さん…」
里美の身体が、少し震えてるのがわかる。
ムギュッ…コリッ…
はぁっ…
スッ…
パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の盛り上がりをさする。
あぁ…っ…んっ…
「里美…ここ、気持ちいい?」
さすればさする程、下着の真ん中が濡れてくる。