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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
~蛍乃支社(元本社)ビル 8階~ 秘書課
・-・ 19:07 ・-・
安部が、木元と密談をしている頃
秘書課では、沢渡江梨花の身体測定が行われていた。
江梨花は全裸で、ベッドに両手両足を縛られた状態である
その江梨花を、4人の秘書が取り囲み、後ろに男性スタッフ2名が待機していた。
...
室内に、江梨花の声が響き渡る
「うそでしょ!!!なんでこんな事まで、しなきゃならないのよっ!」
「少し我慢してね。これは秘書となる為に、必要な事ですから」
秘書室の室長である松島小雪が、江梨花の左右の乳首の離れを計測する。
~・~・~・~・~・~
江梨花は、18時まで通常の研修を受けた後、身体測定を受けていた。
室内は女性だけで、最初は言われるがまま下着姿となり、身長や体重を測定していた
しかし全裸にまでなり、ありえない測定や撮影に、疑問を持ち始める
そして四つん這いとなり、肛門を撮影された時、江梨花はキレた!
江梨花は、制止する秘書達を振り切り、全裸のまま秘書課を飛び出した
しかし、外には男性2名が待機していて、江梨花は掴まり、ベッドへ縛られたのだ。
~・~・~・~・~・~
別の秘書がカメラを持ち、江梨花の胸にレンズを向ける
「あまり、手間掛けさせないでよ」
♪カシャッ...カシャッ
「いやっ、やめてよ!」
胸を撮影され、身をよじらせる江梨花
「OKです。次お願いします」
撮影を終えた秘書の言葉で、2人の男性スタッフが、江梨花の足元にやってくる
「いやっ...なに!?」
次に起こる事がおおよそ分かり、江梨花の顔から血の気が引いていく
2人の男性スタッフが、江梨花の足枷を外し始める
そして、江梨花の足首を掴み、天井に向けて持ち上げた
「いやっ!!!...やめてっ!」
大声をあげ、暴れる江梨花
しかし、2人の男の力に敵うわけもなく、両脚がV字に広げられた。
・-・ 19:07 ・-・
安部が、木元と密談をしている頃
秘書課では、沢渡江梨花の身体測定が行われていた。
江梨花は全裸で、ベッドに両手両足を縛られた状態である
その江梨花を、4人の秘書が取り囲み、後ろに男性スタッフ2名が待機していた。
...
室内に、江梨花の声が響き渡る
「うそでしょ!!!なんでこんな事まで、しなきゃならないのよっ!」
「少し我慢してね。これは秘書となる為に、必要な事ですから」
秘書室の室長である松島小雪が、江梨花の左右の乳首の離れを計測する。
~・~・~・~・~・~
江梨花は、18時まで通常の研修を受けた後、身体測定を受けていた。
室内は女性だけで、最初は言われるがまま下着姿となり、身長や体重を測定していた
しかし全裸にまでなり、ありえない測定や撮影に、疑問を持ち始める
そして四つん這いとなり、肛門を撮影された時、江梨花はキレた!
江梨花は、制止する秘書達を振り切り、全裸のまま秘書課を飛び出した
しかし、外には男性2名が待機していて、江梨花は掴まり、ベッドへ縛られたのだ。
~・~・~・~・~・~
別の秘書がカメラを持ち、江梨花の胸にレンズを向ける
「あまり、手間掛けさせないでよ」
♪カシャッ...カシャッ
「いやっ、やめてよ!」
胸を撮影され、身をよじらせる江梨花
「OKです。次お願いします」
撮影を終えた秘書の言葉で、2人の男性スタッフが、江梨花の足元にやってくる
「いやっ...なに!?」
次に起こる事がおおよそ分かり、江梨花の顔から血の気が引いていく
2人の男性スタッフが、江梨花の足枷を外し始める
そして、江梨花の足首を掴み、天井に向けて持ち上げた
「いやっ!!!...やめてっ!」
大声をあげ、暴れる江梨花
しかし、2人の男の力に敵うわけもなく、両脚がV字に広げられた。