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第3章 社内一の美女　～新人研修～

...
春菜が帰り、部屋に一人の江梨花。

電話は、母親に職場が変わったと報告を入れた
管理人の前では、安部に電話するわけにいかず諦めた。

TVは映らず、スマホもない
お腹は空いたが、外出禁止
退屈なため、床に就くが眠れない...
江梨花は、自慰行為を始めた。
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下着姿となり、胸と秘部を弄る江梨花
「んっ...んんーーー...」
すぐに、江梨花の指はショーツの中に潜りこんだ
「んっ..あぁっ...あぁんっ...」
徐々に、艶のある声が漏れ始める
安部とのSEXを想像し、M字開脚となり腰を振り始める江梨花
「やんっ部長...あっ...あぁぁんっ...」
江梨花は、安部が課長に降格したことを知らなかった。
...
M字開脚で喘ぐ江梨花は、絶頂を迎えようとしていた
「あっ..あんっ...あぁっ...ああぁぁぁぁぁぁぁ...」
大きな声を上げ、江梨花は果てた。

～101号室～
当然、江梨花の自慰行為は、管理人に見られていた。
モニターを見つめる管理人
「はあっ…はあぁぁ…江梨花君...素晴らしいオナニーだよ」
肉棒を握る管理人もまた、射精へと向かっていた。

この日の、江梨花のオナニーショーは
のちに、総務部の秘密の夜会で、上映される事となる。