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Mother
第3章 台風
「おら、じっとしろ。あー、気持ちいい。やっぱ、バックは、気持ちいいな。」
パンパンパンッ…
やっ…やめっ…あっ…あっ…
グイッ…
「痛い…」
髪を後ろに引っ張られた。
「もっと、声、出せよ。気持ちいいんだろ?美弥。」
パンパンパンッ…
あっ…あっ…あっ…あぁっ…
「美弥、気持ちいいよ。流石にゴムしてねーから、中出しはやめるか。」
パンパンパンッ…
ひぃっ…あっ…あっ…んっ…
「美弥、出るぞ。いいか?いいか?あぁっ…」
腰の辺りに温かさを感じた。
「お前は、今日から、俺のだ。俺がヤリてー時に、お前を抱くし、中に出してく。生理の日を毎月言えよ?わかったな?」
「は、い。」
悲しかった。痛かった。こんなのってない…。
いつしか私は、眠りに堕ちていった。
それからは、週に何回は、お父さんに抱かれてる。
パンパンパンッ…
やっ…やめっ…あっ…あっ…
グイッ…
「痛い…」
髪を後ろに引っ張られた。
「もっと、声、出せよ。気持ちいいんだろ?美弥。」
パンパンパンッ…
あっ…あっ…あっ…あぁっ…
「美弥、気持ちいいよ。流石にゴムしてねーから、中出しはやめるか。」
パンパンパンッ…
ひぃっ…あっ…あっ…んっ…
「美弥、出るぞ。いいか?いいか?あぁっ…」
腰の辺りに温かさを感じた。
「お前は、今日から、俺のだ。俺がヤリてー時に、お前を抱くし、中に出してく。生理の日を毎月言えよ?わかったな?」
「は、い。」
悲しかった。痛かった。こんなのってない…。
いつしか私は、眠りに堕ちていった。
それからは、週に何回は、お父さんに抱かれてる。