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Mother
第2章 不登校
それでも、次の日には、また…
パシンッ…
「ほら、起きろよ。学校。」
「行かない。お腹痛い。」
「はっ?お前、昨日頭いてーって言って、今日は、腹かよ。ったく、便利な身体だな。」
モゾッ…
¨っ!!¨
「ほら、じっとしろ。腹、さすってやる」
お父さんの冷たい手が、パジャマの下から入ってきて、お腹を優しくさすってる。
「どうだ?少しは、いいか?」
「うん。」
でも、段々とその手が、上にきて…
ムニュッ…ムニュッ…
「いやっ!!」
胸を揉まれて、驚いて、背中を向けた。
パタンッ…
それから、毎日のように、お父さんは、私の胸を触ってきたり、キスをしようとしてきた。
¨なんで?¨
怖いから、学校行こうとしても、身体が言うことを利かないし、家に入ればお父さんに身体を触られる。
パシンッ…
「ほら、起きろよ。学校。」
「行かない。お腹痛い。」
「はっ?お前、昨日頭いてーって言って、今日は、腹かよ。ったく、便利な身体だな。」
モゾッ…
¨っ!!¨
「ほら、じっとしろ。腹、さすってやる」
お父さんの冷たい手が、パジャマの下から入ってきて、お腹を優しくさすってる。
「どうだ?少しは、いいか?」
「うん。」
でも、段々とその手が、上にきて…
ムニュッ…ムニュッ…
「いやっ!!」
胸を揉まれて、驚いて、背中を向けた。
パタンッ…
それから、毎日のように、お父さんは、私の胸を触ってきたり、キスをしようとしてきた。
¨なんで?¨
怖いから、学校行こうとしても、身体が言うことを利かないし、家に入ればお父さんに身体を触られる。