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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
その蕩けるようなピストンと愛撫に…

萌「あっああ〜ああぁぁぁ〜イク〜〜気持ちいい〜ぁぁぁ〜イっちゃう〜イク〜」

唇から離し両手で身体を這わせて奥で小さくゆっくり擦ると弾けるような絶頂とは違い子宮当たりから身体に広がり頭に到達して炭酸の泡のように脳髄が痺れ絶頂のそれが広がる…

そのあと萌はずっとイッた状態に近い状態で達也に責められて気が付けば瞳から涙が溢れてマンコからは愛液がベットを濡らすほどに滴り痙攣は間隔を開けて身体を震わせていた…

達也も我慢に我慢を重ねてようやく何度目かの奥を擦るそれに合わせて…

達也「はっ…萌…イク!ううッ出る〜〜」

そう呻き腰を震わせ動きを止め萌の唇を塞ぎに舌を絡める…萌もその熱に腰を痙攣らせて…

萌「あうあう〜熱い〜奥が熱い〜いい〜イク〜いっちゃう〜凄くいい〜もっと〜もっとして〜」

譫言のように呻きを上げる…

射精が終わっても何事も無かったように動き始め唇も手もチンポも延々と萌の身体を貪り突いて行く…

萌は数時間ずっとその状態で達也に責められて三度目の射精を告げる頃にはもう意識が混濁して自分の身体が無くなったと思うほどに蕩けてしまってチンポを抜いた後もずっと間隔を開けて痙攣していた…その状態の萌に愛撫を後戯で続けている…

愛液と精子が溢れたそこは少し綺麗にされ指でクリトリスを挟むように割れ目に当てて左右に揺すり身体に唇を這わせていると腰を痙攣させた間延びした喘ぎ声と割れ目から潮を溢れさせベットを濡らす……

最後に長いキスをして身体を抱き上げて浴室に連れて行く…浴槽でもマッサージに反応して身体を震わせる…

部屋に戻って遅い夕食をと思ったが萌はそんな状態ではなく達也は素早く食べて萌の横に滑り込み身体を寄せて来るキスを繰り返し離して抱くとヒクヒクさせたまま落ちてしまう…

翌朝目を覚まして朝食を食べる時も萌から羞恥心と誘うような眼差しが達也に纏わり付く…

達也「クスクス…そんな顔して学校行ったら…男子達勉強にならないよ?」

萌「…そんなのわからないし…いつもと同じです…」

達也「まぁ…行けば分かるけど…今日も半ドンだしこっちには来なくていいから寮でゆっくりして…そろそろ送って行くから…学校行く用意あるでしょ?」
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