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ヒミツクラブ
第27章 類と舞【その2】
真希「ふふふっ…そう…なるほど…類が心配しても仕方ないな…クスクス…」
舞「??類を知ってるんですか?」
真希「いいえ…達也が…あっ…私達の事は内緒!」
そして何故か自分が悩んでいるんじゃないと…そこで思い切って聞いてみると2人もそんな関係である事を知って舞は素直に思った事を話して見ると…
真希「ふふふ…クスクス…なぁんだ…そんなの類のせいじゃない…ウフフ…任せなさい!」
そう言って不敵に笑う…
しばらくして2人が戻って来ると真希は
真希「クスクス…えっと…類君?」
類「…はい…」
真希「舞ちゃんに盛り過ぎ!!」
っっと思った以上にストレートに言うから真っ赤になって俯向く…
達也さんと呼ばれていた人が横で爆笑していた…そして…
達也「クスクス…ご、ごめん…でもそれって…類がただ上手いだけだと思うよ?クスクス…1人でもしたいとか思う?」
とんでもない事を聞かれて慌てて顔を振る…
達也「クスクス…だろう?クスクス…そう言う人は毎日何回もって思ってする人の事!真希の言う通り!コイツが盛ってるだけ…」
と言う横で真希先輩が2人を追い払い…色々教えてくれた…曰く自分もそう思った事があったそうで…経験者の言葉に頭がパァと晴れた気分になる…
そして2人と別れて類が…
類「…ごめん…まさかそんな事を悩んでるとは…」
舞「……うっ…だって……毎回…凄いし…他の子の話も…」
類「はあぁ…良かった!別れるとか言われるんじゃないかと…」
えっ?と言う顔を向けた先に凄く安心した類が居てクスクス笑い…
舞「別れるの?私達…」
類「はっ?無い無い…絶対無い!!」
舞「クスクス…良かった!」
さっきの先輩が私を見たいと言うのを無理矢理聞かされ連れて行く事になったと説明してそろそろ行かないとダメらしく…寮まで送ってもらい類は走って手を振って駆けて行った…
類はクラブに入って早々2人に頭を下げて助かりました。とお礼を言う…全て類が画策して舞のそれを取り除きたい為だった。
後日それを誠さんにまで知られて…
誠「ったく…だから言ったろう!!クラブの技術を多用するなって!!」
と散々に言われてトドメは仁だった…
仁「…あっ今月お泊まりデート無しな?俺も少し疲れたし…リーダー後お願いしまーす!」
そう言って歩いて行く仁に呆然…
舞「??類を知ってるんですか?」
真希「いいえ…達也が…あっ…私達の事は内緒!」
そして何故か自分が悩んでいるんじゃないと…そこで思い切って聞いてみると2人もそんな関係である事を知って舞は素直に思った事を話して見ると…
真希「ふふふ…クスクス…なぁんだ…そんなの類のせいじゃない…ウフフ…任せなさい!」
そう言って不敵に笑う…
しばらくして2人が戻って来ると真希は
真希「クスクス…えっと…類君?」
類「…はい…」
真希「舞ちゃんに盛り過ぎ!!」
っっと思った以上にストレートに言うから真っ赤になって俯向く…
達也さんと呼ばれていた人が横で爆笑していた…そして…
達也「クスクス…ご、ごめん…でもそれって…類がただ上手いだけだと思うよ?クスクス…1人でもしたいとか思う?」
とんでもない事を聞かれて慌てて顔を振る…
達也「クスクス…だろう?クスクス…そう言う人は毎日何回もって思ってする人の事!真希の言う通り!コイツが盛ってるだけ…」
と言う横で真希先輩が2人を追い払い…色々教えてくれた…曰く自分もそう思った事があったそうで…経験者の言葉に頭がパァと晴れた気分になる…
そして2人と別れて類が…
類「…ごめん…まさかそんな事を悩んでるとは…」
舞「……うっ…だって……毎回…凄いし…他の子の話も…」
類「はあぁ…良かった!別れるとか言われるんじゃないかと…」
えっ?と言う顔を向けた先に凄く安心した類が居てクスクス笑い…
舞「別れるの?私達…」
類「はっ?無い無い…絶対無い!!」
舞「クスクス…良かった!」
さっきの先輩が私を見たいと言うのを無理矢理聞かされ連れて行く事になったと説明してそろそろ行かないとダメらしく…寮まで送ってもらい類は走って手を振って駆けて行った…
類はクラブに入って早々2人に頭を下げて助かりました。とお礼を言う…全て類が画策して舞のそれを取り除きたい為だった。
後日それを誠さんにまで知られて…
誠「ったく…だから言ったろう!!クラブの技術を多用するなって!!」
と散々に言われてトドメは仁だった…
仁「…あっ今月お泊まりデート無しな?俺も少し疲れたし…リーダー後お願いしまーす!」
そう言って歩いて行く仁に呆然…