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第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】

自らチンポに手を添えてマンコでご奉仕させバックで自ら腰を動かす香織のアナルに先程より太いバイブを突き刺し座位でそれを動かしながら香織の腰遣いとマンコに射精することを告げると自らも何度目かの絶頂に達しチンポを引き抜き口に亀頭を含んで竿を扱いて精子を飲み込む…

そのまま風呂場でも調教しクタクタになった香織を抱いてベットに戻り綺麗にしてから衣服を着て自分の車に乗せて自宅に帰り恋人の時間を過ごして翌日の夜は恋人セックスで蕩けさせて眠りに付く…

拓哉は近況報告に満足するが…危うい事もしている圭…今少しの監視が必要だろうとそれを継続させる…

クラブ内にも一応は目を向けていたが口出しするような事は無く達也と徹は上手く連携している…類と仁もそれに倣うように関係は良好だ…

顧問を除くメンバーの内容も文句は無い…一年の男子より女子の成長が大きく考えも変わっているのか学園内でのそれに現れている…丁度女の子から大人の女性に変わる前にここに来た事が良い影響を与える可能性は余り大きく無かったが今後の事を考え拓哉が在籍中にやらせてみたが来年からは一年を入れる時期などをもう少し検討する必要はある…

男子はともかく女子はもう少しあとから連れてくる方が多方面で事を進めるのに役立つかも知れない…達也達にもこの件はよく良く熟慮するよう念を押して置く…

達也は改装工事の終わった日確認のため部屋見て回り二階にあった五部屋の内SM道具などのあった部屋が無くなり代わりにそれぞれに浴室が設置されている…

入り口からベットの右側にソファーセット反対側にスライド式の擦りガラスのドアがあり中を確認すると奥に2人が入って足を伸ばせるくらいの浴槽と手前右側にシャワーが設置してあり広さは充分タオルなどの棚も良い場所に設置してある…

ガラス張りで仕切られた部屋もそのままでガラスと反対側に浴槽が設置されている…

一階の階段下に備品倉庫が設置されて施錠されていて鍵をモニタールームに置く…

二階の浴槽に掛け流しでお湯を張るため一階の浴室の機械室から設定して蛇口を全て全開にしてもう一度確認をしたあとモニタールームで徹が画面のに設定などを済ませていた…

休み明けから1年2人に萌と静を交互に数日相手させて終わった後もう一度俺たちで…