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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

夏休みボケも無くなり工事も終わった次の日、達也と徹は愛と愛美を仁と類は真希と涼子を拓哉も今日明日で摩耶と果奈を相手する…

拓哉は調教部屋を残りは二階の部屋に…それぞれ消えて行き問題なく部屋に設定された浴槽を使って事を終えた…土日から一年と顧問2人を交互に数日相手させてみる…

達也達は二年と一年を交互に真希と涼子が空く時は拓哉が交互に相手をしてくれる…

土曜の昼過ぎ1年2人を呼び出した、達也と徹…

達也「今日から萌も相手してもらうんだけどな…今日は仁に相手してもらう…明日は類のつもりだけど場合によっては類の相手変えるからそのつもりで…」

類「えっと…どう言う事ですか？」

徹「今日は目一杯やって良いって事だ…明日顧問2人は予定が何も無い…手加減無用…2人を徹底的に責め良い…静は本当なら土日は無しなんだけど…都合で今回はここに来てもらうから…類も手加減は要らない相手がギブアップしてもそのまま追い込め…壊すつもりでやっても構わない…ただ仁は少し別…」

達也「萌の過去の事情でまだ少しだけトラウマがある…その相手に類のはデカ過ぎて少し不安があるからな…テクニックとかの問題じゃ無く精神的な方が…それで仁の執拗さを利用させてもらう…最後の最後まで失神には追い込まずに抱き続けろ…出すのが早漏じゃ話にならないけど…とにかくお前が満足するまで萌は失神させずに追い込み続けろ…類はいつもの手管は使わないで少し別の方法とれ…内容は徹に聞いてくれ…」

類「はい…」

徹は自分の部屋にと類を連れて出て行く…

仁「自分が満足するまでって…」

達也「ん？ああ…自分が出せる限界まで出してから終わらせたらいい…夕方から時間は無制限で使っていいから…俺たちがやってもいいけど仕事が立て込んでるからな…お前らに任せてみる…予定も大幅に変更したし…拓哉さんが一年と萌の相手をしばらくしないって言うし…摩耶と果奈も相当スケジュール変更したから…お前らにやらせる事にした…まだフェラもやらせてないからお前で行けるなら試していいし…失神を回避するなら責めは自由だ…お前らの今の手管を確認させて貰う意味もある…手抜きなんかするなよ？」

仁「…フェラさせてもいいんですか？」

達也「お前の判断で大丈夫だと思うなら…」