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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
類はこの日三時間近くチンポでマンコを突いて一発目を除けば合格ラインをゆうに越える持続力を発揮した…

翌朝静はマンコが少しヒリ着くのを感じ未だ入っている感覚があり変な感じだった…昼前に部屋に戻ってからもひと眠りする…達也から今日明日は来なくていいと連絡が入ってホッとして休日を部屋で過ごし司からのメッセージに返信をして月曜には普通に仕事に着いた…

達也は静を送った類を連れて自室に入って…

達也「抜かずの四発か?クスクス…静は2日は使えないぞ?まぁいい…今日やっぱり相手変化するから普段通りで相手しろよ…部屋戻っていいけど…持続時間…最初だけ最低ラインにまだ達してないからもっと工夫すること…」

類「…はい…じゃ…」

類は走って出て行く…その背中に今日の時間を1時間遅くしている事を教えてやると嬉しそうに出て行った…校外に初デートらしい…少し遅れたらしい…達也の部屋に来る途中にラインで連絡しているのを見ていたから1分ほどで話は終わらせてやる…

仁は類と静が浴室に入ってすぐ部屋に来て萌を待っていた…緊張気味の萌を丁寧に緊張をほぐして浴室から部屋に入ると…萌は既に妖しげな目をして仁を見ていて少し驚くが慌てずに身体に触りながらもう少し話をする…

仁「クスクス…でも…拓哉さんはもっと凄いよ!!」

萌「そう…あんまりここに居ないって達也達が言ってたわ…」

仁「あっ…そう言えば…俺も最近会ってないな…昼も達也さん達とは話したけど…」

萌「昼?何してたの?」

仁「…色々教えてもらって…学校の勉強が凄く優しく感じる…それに萌みたいに綺麗な人ばっかだし…こっちはもっと緊張する…俺人見知りするから…大変…」

萌「そう見えないけど?」

仁「そりゃ見えないよう頑張ってるの!萌一年の男子に人気あるの知ってる?」

萌「わぁ…ホント?凄く嬉しい!」

仁「ホント、ホント!俺のクラスでも多くなったよ…」

学校の話からクラブの話まで多岐にわたって話ながらも萌の身体には常に手が這い回る…耳元で話をしてたまに仁を見る時には唇にもキスを落としながら…仁の話術とスキンシップに慣れて身体からは完璧に緊張は無くなり這い回る手の動きに言葉とは裏腹に反応を示している…

目も入って来た時よりも妖しく光る…
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