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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
萌は指マンとクンニで何度も絶頂に達して最後は指を奥のスポットを刺激されて仁の肩に捕まって仰け反り潮を吹き上げベットに腰を落とした…

仁は痙攣する萌を抱いて浴室に軽く流して浴槽でキスを繰り返してベットに戻り萌を抱き寄せてしばらく話しをしていると萌が寝息を立てているのを見てそのまま自分もぐっすり眠り翌朝萌を送って自分も学校に…

夕方達也に呼ばれて部屋に行く…

達也「よう…えらく萌との相性が良いな…面白半分にフェラさせて見ろって言ったけど簡単にさせてるし…まぁあんだけ執拗にされりゃそうなるかな…拓哉さんがまた呆れてたぞ…とりあえずはセックスはお前は今のままでいいから次は事務関係に重点を置くか?もっとテクニックいるか?」

仁「両方で…お願いします…」

達也「両方?……まぁいいか…アナルセックスもして貰う予定だからそっちは徹が教えてくれる…事務関係はこのUSBに入ってるのを参考にこっちのを纏めてみろ…時間制限は今のところないけど…出来たら持って来い…あっ!自室とクラブ以外でやるなよ?あと他の人にも絶対に見せないように!今日は静も萌もダメだから…愛美が相手…そろそろ時間だから行っていい…土日はお見事!文句無しだぜ?拓哉さんもそう言ってた。」

仁「あっ!ありがとうございます!じゃ…行きます!」

地下に降りて行くのを見送りすぐあとに類が入って来る…

達也「時間ばっちりだったな…デート楽しめたか?」

類「えっ…あっはい…街ブラリして映画観て来ました…」

達也「そうか…さあ…ストレス発散もしたろ?セックスは前の課題そのまま…あと事務関係のスキル磨くかセックスのテクニックを磨くのとどっちがいい?」

類「…あの両方とも…」

達也「クスクス…同じ事言ってるわ…まぁわかった…」

仁の説明と同じ事を言って渡して…

達也「まぁアナルセックスの方はやらない方になるかもしれないけど…一応な…それよりも…持続力向上がお前は最優先!これさえあれば文句は無いんだけど…まぁすぐには無理だろう?今日の相手真希だから目一杯我慢することだな…今日は二発以上出すなよ?それで事を終わらせる内容にして来い…時間だから行って来い…」

類「…はい…頑張ります!」
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