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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

アナルはその愛撫の間に何度もローションでほぐし準備は完璧に整えて真希を早々にバックにしてローションをたっぷり垂らしチンポを抜きゴムを嵌めてアナルに当てがうと…

真希「はぁはぁ…あっあっ…達也…待って…」

達也「ダメ！痛くないようにするから…真希のアナル処女貰う！」

ズブ…真希の上半身をベットに倒し腰を上げさせてアナルに上から押し入れるように亀頭を入れる…カリを沈めるとあとはゆっくり沈めて根元まで入れる…

真希「うひっ！はっはっはったっ達也〜お尻広がっちゃう！はっはっおおおお！」

達也「はっ入った…真希のアナルに全部…痛くない？」

入れる途中に持っていたローションのボトルから少しずつ垂らし続けていた…

真希「はっはっだっ大丈夫…はっはっでも…なんか変…」

真希のアナルは桁違いの締め付けがありローションの滑りを利用しないと沈め切れないと思うと同時に真希に負担をかけたく無かった…

中に入って達也は凄い締め付けと沈め終わったチンポに柔らかい腸壁がピタリと吸い付き何人かとアナルセックスはしていたがこれほど初めてで吸い付くのは初めてでしかもめちゃくちゃ気持ちいい…

達也「ううっ…入り口が凄く締まって中も凄いよ…めっちゃ気持ちいい…真希のアナル…」

体勢を整えてチンポをゆっくり抜き挿ししながらローションを垂らし滑りを良くして子宮を押すことを意識しながら突く時はゆっくり引く時は少し早くを繰り返し他の性感帯に触れないでアナル単独での快感を引き出すべく滑りが良くなったところで真希の身体を引き起こして自分の太ももに乗せるようにしてお腹に手を回して子宮付近を指で腹の上から刺激する…

真希「はぁはぁ…はっはっあっあっ達也！」

ゆっくりその状態になる間チンポが痛いくらいに締まりが増して背後位に近いそれでチンポを子宮に押し付けるように小さく動き指も腹を揉み押す…

しばらくそうしていると真希は達也が触れて来る辺りからの快感に戸惑いを覚えて…私…お尻で感じてる？ウソ…何？これ…こっ声出ちゃう！！

真希「はっはっはぁはぁ…あっあっああ〜達也〜そこへんになっちゃう！お尻で…ああ〜いや！」

達也「そのまま…気持ち良くなりな…ここが感じるんだろ？ほら？」

指で腹を揉み押して耳元で囁いた…