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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
無理をさせたかも知れないと思うけど真希は狂ったようになっていて念のため身体を起こしてそこを確認しても異常はなかったが念のためとベットに転がっているローションをタップリ垂らして身体を抱いて上下することに終始した…

数分後…真希はもう声も出ない状態で身体と頭の中でずっとイキ続けている…意識があるため終わる事のない快感地獄に堕ちてマンコはヒクつく度に潮を溢れさせて身体は痙攣してピンク色に染まって首は真っ赤になっている…

仁は真希が処女を失ってから今まで抱いてくれた誰よりも大きな快感に真希を連れて来ている事も知らず…

仁「はっ…真希?気持ちいい?」

真希「…う……あ……い…い…も…っ……と」

声のない真希に声をかけても途切れた返事が返ってくる…チンポも根元をギュッギュッと締め付け中で柔らかいものに揉み吸うような状態に変わり仁は何度か起きてローションをかけているが変化を求めて小さくピストンを始める。

蕩けて顔の崩れた真希がピストンをした途端…

真希「ひぐうううう〜ひぐうううう〜うあうあうあ〜おぐズゴイ!もうらめ!おぐとげる〜もっともっとめちゃくちゃにして〜」

喘ぐ声の中でもう言葉になっていないような言葉を発してピストンをするとマンコからブシュッブシュッと仁の腹に掛かる潮の音が聞こえるほどに勢いよく噴き出した…

ピストンの種類を変えたいと身体を起こして脚を抱え少し倒してアナルの中を突く…

チンポが奥に入って来る度に子宮を揺らされている真希は悶絶するほどの快感に悶え狂った…

体位を変えて見ようと身体を起こして脚を跨いで側臥位で背中側とお腹側を突いて見るとお腹側の反応が凄いとそのまま突く…真希は身体を丸めるようにして痙攣するが奥を擦ると弓なりに仰け反りマンコから何度か潮を噴き出した…

さらに寝バックから自分の太腿に抱き上げて背後位で子宮を腹から押し揉むこの体位は多少喘ぐトーンが下がることもあるが首を回して仁のキスを求めて来るのに吸い付き腰を動かして行く…激しいキスをして離し側臥位から正常位にしてまたローションを垂らして奥を集中して突く…

真希はもう思考は完璧に壊れて顔も今まで見せた事のないくらいに蕩けて喘ぎ狂っている…

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