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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

最後は側臥位でマンコとお腹を揉み押しながら突き上げて…

達也「ううっはっはっ涼子！アナルにいっぱい出すから！」

涼子「ぐひいいいい〜達也！もう許して〜ホントに狂う！狂っちゃう〜頭おかしくなっちゃう〜ひいい〜もう無理〜壊れる〜いや〜イク〜また！！また！！イクイクイク〜いっっくうう〜…が…ひう…ああ……」

大量にアナルに精子を注いで腰を震わせて全て注ぎ込むと達也は片足を離して顎にヨダレを垂らしている涼子のそれを舐め唇を吸う…

キスには反応がないが身体は反応してビクビクと痙攣する…目は開いているがチンポを抜いても身体は反応する…

涼子は凄まじい快感に耐えられず失神も出来ないままショック状態でずっと快感が身体中に広がってチンポが抜けた今も絶頂状態と変わらないままだった…

少しやり過ぎた…これは触るのもやめた方が良いな…涼子はそのままにして自分だけさっとシャワーでチンポを洗って裸のままベットに戻って涼子の口を塞いでキスを繰り返した…

1時間ほどして正気に戻った涼子を抱えて浴室に連れて行く…マッサージさえ気持ちいいらしく…慎重に且つ丁寧にして部屋に戻ってベットに入る…

涼子が甘えるように達也にすがりつくのを…

達也「クス…普通のもう一回する？気が付いたら朝になってる…」

達也の言葉の途中で口を塞がれてそのまままた絡み合いチンポをゆっくり入れてスローな動きをずっと続け子宮は責め無いようにして涼子の身体に燻っている快感を解放してやり…止めに子宮を突き上げて涼子を失神させて達也も射精してマンコを拭いて涼子をそのまま寝かせてやる。

達也はまたシャワーを浴びて涼子の横に入って寝た…

翌朝…涼子が起きてすぐにシャワーを浴びに連れて行きマッサージをしてその日の夕方になって寮に帰す事が出来た…

日曜の昼に達也と徹はモニタールームで2人のアナルはこれで充分だろうと判断をした…数日後真希の相手をした達也は真希の願いは聞かず変わりに狂うほどマンコを責め体外ポルチオも含めてアナルよりこっちがいいと擦り込むように抱いた…

達也は自分だけでは不十分だと思い無理をさせてもいいと類と仁にも金曜日から続けてマンコを責めさせた…

以降真希がアナルを求めて来る事はなく卒業後…紆余曲折で付き合い出してしばらくしてからアナルセックスをするようになって行く…