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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

達也のチンポに子宮を抉られて悲鳴を上げ達也にしがみつき涙を流し痙攣する…
そんな事を繰り返して萌の反応が完全に途絶えるまでチンポを入れたままで子宮責め繰り返した達也は失神した萌のマンコを激しく突いて三度目の精子をぶちまけ萌の身体から離れた…
萌は残りのメンバーからも凄まじい責めを受けて全てが終わった時には体重が数キロ落ちて雰囲気が変わり大人の女性の妖艶さと聡明な感じになって周りの男性からの目線に悩まされていたがクラブの保護の元で顧問としてのそれを発揮できるようになっていた。
愛美は仁と部屋に入って来ていた。
ベットに座って愛美の背後から肩に顎を肩に乗せ両手をお腹ニノミヤ回す形で抱いて耳元で囁くようにして話をしていた。
愛美「こんな時間から珍しいよね?」
仁「そうだね…他もそうみたいだから…」
仁が耳元に寄せて喋るとき愛美は少し反応してしまいお腹にある仁の手を掴んでしまう…
会話の合間に耳に唇を寄せて耳を挟んで滑らせたり手がお腹遠撫でていて愛美は次第に呼吸を乱しながら…
愛美「はぁん…あっ…じ…仁…んっ…話が…んんっ…」
仁「ん…あとで…ほら?こっち向いて?」
言われた愛美は首を回すと横にある仁が頬を肩に寝かすようにして唇を合わせて上下の唇を啄ばみ吸うようにして口を開けさせるとヌルッどう舌を口内に入れて来るどう同時に愛美の身体を反転させ横向きにして片足を立て背中を支え肩に手遠回して口内で舌を弄ばれるのに応えるように愛美も応える。
夕食を挟んでの半日を使える…夕食までは愛撫やフェラで止めイかせるにしても深いものを避けて浅く緩やかなエクスタシーに…
キスが激しくなるに連れてクチュクチャと音を立て合間に呼吸で少し離れた時に…
仁「舌もっと出して…クチュ」
目に膜がはったような感じで仁のキステクに言われるままに舌を伸ばして来るそれに舌を絡めてフェラするようにそれを吸い舐め唇でしごくようにして自身の口内に迎え入れ重ねるように愛美の口内に舌を入れお互いに唾液が口内にそれを飲む愛美の喉が鳴る。
舌を弄ばれ口内に入って来た舌は歯茎や上顎をチロチロ舐められてヒクヒクと身体が反応してバスローブの間からお腹辺りを撫でる腕を掴んでいた手はいつの間か仁に巻き付け2人は長い長いキスを繰り返した。
そんな事を繰り返して萌の反応が完全に途絶えるまでチンポを入れたままで子宮責め繰り返した達也は失神した萌のマンコを激しく突いて三度目の精子をぶちまけ萌の身体から離れた…
萌は残りのメンバーからも凄まじい責めを受けて全てが終わった時には体重が数キロ落ちて雰囲気が変わり大人の女性の妖艶さと聡明な感じになって周りの男性からの目線に悩まされていたがクラブの保護の元で顧問としてのそれを発揮できるようになっていた。
愛美は仁と部屋に入って来ていた。
ベットに座って愛美の背後から肩に顎を肩に乗せ両手をお腹ニノミヤ回す形で抱いて耳元で囁くようにして話をしていた。
愛美「こんな時間から珍しいよね?」
仁「そうだね…他もそうみたいだから…」
仁が耳元に寄せて喋るとき愛美は少し反応してしまいお腹にある仁の手を掴んでしまう…
会話の合間に耳に唇を寄せて耳を挟んで滑らせたり手がお腹遠撫でていて愛美は次第に呼吸を乱しながら…
愛美「はぁん…あっ…じ…仁…んっ…話が…んんっ…」
仁「ん…あとで…ほら?こっち向いて?」
言われた愛美は首を回すと横にある仁が頬を肩に寝かすようにして唇を合わせて上下の唇を啄ばみ吸うようにして口を開けさせるとヌルッどう舌を口内に入れて来るどう同時に愛美の身体を反転させ横向きにして片足を立て背中を支え肩に手遠回して口内で舌を弄ばれるのに応えるように愛美も応える。
夕食を挟んでの半日を使える…夕食までは愛撫やフェラで止めイかせるにしても深いものを避けて浅く緩やかなエクスタシーに…
キスが激しくなるに連れてクチュクチャと音を立て合間に呼吸で少し離れた時に…
仁「舌もっと出して…クチュ」
目に膜がはったような感じで仁のキステクに言われるままに舌を伸ばして来るそれに舌を絡めてフェラするようにそれを吸い舐め唇でしごくようにして自身の口内に迎え入れ重ねるように愛美の口内に舌を入れお互いに唾液が口内にそれを飲む愛美の喉が鳴る。
舌を弄ばれ口内に入って来た舌は歯茎や上顎をチロチロ舐められてヒクヒクと身体が反応してバスローブの間からお腹辺りを撫でる腕を掴んでいた手はいつの間か仁に巻き付け2人は長い長いキスを繰り返した。

