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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
他のメンバーと桁違いのチンポに最初こそ怯んだが始めてからはそれも無くなり拓哉を気持ち良くしたい一心で舐め吸いしごいた…

反応も他メンバーとは違う…チンポはヒクヒクすることはあっても全然余裕で愛の頭を撫で「上手いよ」「そうもう少し強く…」など言葉は普段と変わらない…

愛は必死になって亀頭を口に含もうとしたが拓哉の手が来て止められる…

拓哉「愛…気持ち良くしようとするのはいいけど無理な事はしたらダメ…今のままで十分…足りないテクニックは他のメンバーで磨いていきな…」

上目遣いに拓哉の言葉に聞いて口の中にある亀頭をチュルと吸い割れ目に舌を這わせて竿と玉袋を揉みしごいて行く…

十分もたった頃拓哉が起き上がり愛を股間から離し顔を上げられて唇にキスされ…

拓哉「愛…ありがとう…凄い気持ち良かった…お礼に愛のもしてあげる…クチュ」

キスしながら身体を入れ替えられて上半身に最初の愛撫より気持ち良いと思う愛撫が始まりすぐ喘ぎ声を上げてしまう…

拓哉は手加減こそしてはいないが普段メンバーがやらないことと性感帯にピンポイントに責める事はせず全体的に満遍なく愛撫して愛の身体を把握して行く…

フェラの評価はギリギリ合格点だと思ったがまだ1年…これが妥当なところだと思ったが身体自体はメンバーの仕込みがあって十分な反応をしている…

拓哉に憧れと恋心を抱いている子だがこれなら依存することは無いと思った…

年末に数日間体力と身体の回復を除いて足腰が立たないほどに責められ声も枯れるほど喘ぐことになった事で拓哉の緩やかな責め…自分が来て半年は攻撃的な責めとチンポで女子はボロボロになっていたが最近は愛撫だけで終わる事もあり最後まですると大抵次の日は動けない事になっている…

メンバー相手でもそうなるが翌日に影響を受けないことを前提の責めでギリギリを見極め相手をしている…

拓哉の愛撫は他のメンバーがするセックス全てに匹敵してしまう…今回はちゃんとしたセックスをする。

三年の2人は大丈夫だったが二年はまだ半端に失神することが多い…一年で身体の反応が良いとなるとそれ以下になることが予想出来る為拓哉は普段達也からの要請を無視していた…

しかし理由に漸く気がついたのか…それを克服させる内容の責めを一年のこの時期に過大な責めで拓哉を納得させて来た…
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