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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
拓哉「ってかね?いずれそこもすることになるよ?二年生になったら…先輩達もみんな同じ…」
愛美「!?えっ!!」
驚愕って顔をバッと拓哉に向けた。
拓哉「クス…当然でしょ?アナルセックスってカテゴリが存在してる時点で…結婚してそこでする夫婦の割合凄く多いし…妊娠中とか…子宮に負担減らす為にね?」
愛美「……でも…」
拓哉「ってかね…さっきは一度舐めて後は指だよ?」
愛美「えっ?だって…ウソ…」
拓哉「クスクス…愛美…焦り過ぎ…多分気が付いてないだけで仁も触ってる筈だよ。」
愛美ははっと少し考える…そう言えば…確かに…拓哉はその顔を見て…
拓哉「クスクス…心当たりがあるだろ?ひどいなあ…俺ちょっとショック!仁達は良くて俺ダメなんだ?泣きそう…」
…と大袈裟に愛美の髪に顔を埋めて落ち込んでる…当然焦った愛美は身体の向きを変えて誤ってくる…
拓哉「んッ…じゃあ言う事聞いてくれる?」
愛美「はい!聞く聞きます!」
拓哉はニヤッとしてゆっくり顔を上げて…
拓哉「ありがとう…じゃあ…俺が良いって言うまでイッたらダメだよ?わかった?」
愛美「えっえっ?」
と混乱している間に身体を倒されて唇を塞がれる…拓哉が普段使っている手管に変えて身体を弄り始める…キスも当然変わる…舌の長い徹は基本キスに長けている…うまさで言えば多分自分と変わらないはずなのだが未だにそこに達していない…
拓哉のキスはさっきの雰囲気を一瞬で無くして気持ちいい世界に引き摺り込み動く手管がさらに一役かっている。
数分後にはヒク付いて腰を動かしている愛美が居た。言葉通りイクなと言うだけではなくイキそうになると愛撫が止まるか…逸らされてイケない…何度も何度もそんな感じでいつイカせて貰えるのか…
愛美「もうイカせて〜おかしくなっちゃう!!あっんあ〜いい〜」
拓哉「クス…ん〜…そうだなぁ…いいけど…」
拓哉は愛美を抱き起こして自分の上に重ねて後ろに倒れ耳元で…
拓哉「愛美のあそこ俺のに擦り付けてイクならいいよ?それが嫌ならまだダメ!」
要するに素股をして勝手にイっていいと言う…愛美は…困って…顔を拓哉の肩に埋めて小さな声で…
愛美「そんな…分からないよ…」
拓哉「クス…簡単だよ…愛美のあそこを俺の竿で前後するだけ後は俺が助けてあげる…」
愛美「!?えっ!!」
驚愕って顔をバッと拓哉に向けた。
拓哉「クス…当然でしょ?アナルセックスってカテゴリが存在してる時点で…結婚してそこでする夫婦の割合凄く多いし…妊娠中とか…子宮に負担減らす為にね?」
愛美「……でも…」
拓哉「ってかね…さっきは一度舐めて後は指だよ?」
愛美「えっ?だって…ウソ…」
拓哉「クスクス…愛美…焦り過ぎ…多分気が付いてないだけで仁も触ってる筈だよ。」
愛美ははっと少し考える…そう言えば…確かに…拓哉はその顔を見て…
拓哉「クスクス…心当たりがあるだろ?ひどいなあ…俺ちょっとショック!仁達は良くて俺ダメなんだ?泣きそう…」
…と大袈裟に愛美の髪に顔を埋めて落ち込んでる…当然焦った愛美は身体の向きを変えて誤ってくる…
拓哉「んッ…じゃあ言う事聞いてくれる?」
愛美「はい!聞く聞きます!」
拓哉はニヤッとしてゆっくり顔を上げて…
拓哉「ありがとう…じゃあ…俺が良いって言うまでイッたらダメだよ?わかった?」
愛美「えっえっ?」
と混乱している間に身体を倒されて唇を塞がれる…拓哉が普段使っている手管に変えて身体を弄り始める…キスも当然変わる…舌の長い徹は基本キスに長けている…うまさで言えば多分自分と変わらないはずなのだが未だにそこに達していない…
拓哉のキスはさっきの雰囲気を一瞬で無くして気持ちいい世界に引き摺り込み動く手管がさらに一役かっている。
数分後にはヒク付いて腰を動かしている愛美が居た。言葉通りイクなと言うだけではなくイキそうになると愛撫が止まるか…逸らされてイケない…何度も何度もそんな感じでいつイカせて貰えるのか…
愛美「もうイカせて〜おかしくなっちゃう!!あっんあ〜いい〜」
拓哉「クス…ん〜…そうだなぁ…いいけど…」
拓哉は愛美を抱き起こして自分の上に重ねて後ろに倒れ耳元で…
拓哉「愛美のあそこ俺のに擦り付けてイクならいいよ?それが嫌ならまだダメ!」
要するに素股をして勝手にイっていいと言う…愛美は…困って…顔を拓哉の肩に埋めて小さな声で…
愛美「そんな…分からないよ…」
拓哉「クス…簡単だよ…愛美のあそこを俺の竿で前後するだけ後は俺が助けてあげる…」