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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
類はそう持たない事が分かりチンポを子宮に当て動かして行く事に…
しかしそれが大きな間違いだとやって気が付いて…

愛「ひっあっわっああ〜凄い〜奥当たって…擦っちゃダメ〜いっちゃう〜またイクゥウ!ああ〜凄い〜イクイクイクゥウ!!ひっ!今突いたらダメ〜」

類はマンコからの凄い刺激でもう我慢が出来ず子宮を擦り小刻みに突くように動かして…

類「はっくっあっ愛!もっ!俺!!うっくっ出る!!うあ!!」

2人同時に激しい絶頂とエクスタシーに互いを抱きしめて子宮に精子を浴びて跳ね仰け反り痙攣する愛をぐっと抱いて腰を震わせた…

一度目を早々に放出したが当然これでは終わらない…そのあと愛が事切れるまで動いて類も早漏と散々言われて訓練した甲斐もなくその日四度も放出してようやく終わる…

録画を止めた徹が…

徹「くくくっ…類焦りまくってるな…それだけ違ったんだろうな…まぁ今回は何も言うなよ?俺らもどうなるかわかんないんだから…」

達也「分かってる…真希達も抱くって言ってたから…また変化するのかな?真希なんてあれ以上になったら手が付けられなくなるよ…クスクス…」

徹「それよりも愛美だよ…あれ…拓哉さんだよな?」

達也はガックリと項垂れ…

達也「それしかねぇよ…今回は仁が可愛そうに思う…仕返しされてはいたけどな…それでもいつもよりも早いよ…」

徹「拓哉さんに見られるのかな…何言われるだろう…」

達也「……」

しかしこの2人の不安は杞憂に終わる…拓哉はモニタールームに入ってメンバーの動向を見るのを辞めていて相手がいる日の時間にしか顔を見せる事は無かった。

達也達は仁のそれを流していた…

フェラを要求した仁はベットに寝て枕を頭にしていて愛美がチンポにフェラを始めしばらくしていつもと同じように玉袋を舐め吸うのと同じで愛美が指を濡らしている事には気が付く事なく気持ち良さに腰を浮かせた時…唐突にアナルに指が…

仁「ううっあっ!まっ愛美!?はっ!ウグゥ!」

止める間もなく人差し指がアナルに入って仁は悶えて顔を反らした…
と言うのも口に亀頭を咥えて竿をしごきアナルの中から前立腺を刺激された…

仁「うっあっあっ…まっ愛美!!あっああ〜ダッダメ…だって…うっああ〜もっ出る!ちょっ!まっ!うあ!出る!!」
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