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ヒミツクラブ
第27章 類と舞【その2】
類は舞の思った以上狂うそれに興奮して思わず奥まで責め舞の目尻から涙が出ているのを類自身ゴムが破れないか心配になるほど射精して顔を見て指でそれをぬぐいチンポを引き抜く…ゴムには竿まで精子が溢れて先はパンパンに膨れているそれをテッシュを受け皿に取り舞を見る…半失神状態の舞に…

類「舞…スッゲー良かった…無理させた…ごめん…」

反応がない舞を抱いてそう囁き舞の濡れたマンコとベットを拭いて横になって舞を抱き掛布を身体の上に引き上げて舞が回復するまで待ち…

目覚めた舞とお風呂に入ってベットに戻ると舞はすぐ類の胸元に顔を埋め寝てしまい…類も釣られて寝る…

残り一年と少し…類は仁のサポートを受けて順調に舞とのお泊まりデートを重ねた…

一方…

舞は類とのお泊まりデートの度に凄い快感と類の手管に翻弄されて周りから聞く他のカップルのセックスの話はえっ?と思うほどにかけ離れていた…

女の子達が集まって話をする内容は思った以上に辛辣でオープンなものがある…その話曰く…おちんちんの竿は胡瓜くらいで亀頭はそれをふた周り大きい…長さは12〜14cmくらいだと話て居て経験済みの子は大抵それに相槌を打つ…全く違う…と思いながら…そして自身の気持ち良さについてはえっ?それイッて無いんじゃ…と思う感想も多く舞はそれを近くで他の子と話ながら聞いていて…類の話も話題になっていて…おちんちん凄いし絶対入らないけど…なんたらと後は顔の話…最近モデルや俳優の仕事をするような人も学園にちらほら居て大半は類からそっちに流れて行った…

一時嫌がらせみたいなことをしていた子も今はそっちに夢中になっている…

日増しにセックスのそれが良くなって自分は淫乱なんじゃ無いのかと少し不安になっていると…

類が珍しく放課後に会う約束をして来たので少し嬉しく頷き約束の場所に行く…

類「ふう…ごめん…お待たせ…ちょっと…人に会うから付き合ってくれよ…」

言われるまま付いて行くと…学校の先輩2人だった…1人はファンクラブまである人…もう1人は真希先輩だった…この人も凄く可愛く優しい…何度か話をした事もあって顔見知りだった…

類が少し先輩と話あるから待っててと言って少し離れて行く…それを見ていると…

真希「舞ちゃん?だっけ?覚えてる?」

舞「はい…真希先輩ですよね?」
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