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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
夕食を果奈と済ませてもう一度抱いた…手管に喘ぎ声を上げ続けてあの巨大なモノを呑み込み中を掻き回されて覚えた快感に悶えて最後は身体に両手足を巻き付け…

「あっああ〜き、気持ちいい〜はああああん!ダメ〜これ!これ!おかしくなっちゃう〜うあああ〜気持ちいい〜ダメ!ヘンになる!!!うあ!」

チンポを喰いちぎるくらいに締め付け子宮に精子をまた大量に浴び悶絶しそのまま意識を飛ばし次に気がつくと腕の中に包まれて窓から日の光が部屋に射しこんで居た…

シャワーを浴び、身体が大丈夫かと聞かれ頷くが拓移動する度抱いて朝食も二人で食べ地下を通って寮の入り口までそのまま連れて行かれ始めて降ろされて寮に入る注意をされて寮に帰ってきた。

学校で拓哉を見ると恥ずかしくて横を通って行く拓哉はいつもの通りだったが果奈は下を向いてしまい交換したラインに学校では普段と同じようにするようメッセージが届いた…その末尾にまた身体を労わる言葉と週末またあそこでと書いてありそれに赤面しロックをかけてスマホをしまった…

放課後少し遅めに地下に入って調教部屋に入って志保を待って居た…

事務所には優弥がそわそわして目の前の誠の話を聞いていた
今日の相手は優香らしく誠の話がちょうど終わる頃に優香が部屋に入って来て誠に挨拶して見ると嬉しそうに優弥の隣に座った…

「優弥…じゃ…あとは優香と…それと帰る前に必ず俺に連絡入れろよ?」

「はい!」

「優香…またな?」

そう言って笑顔を向けてから部屋を出て行った…

「うん!誠!またね?」

2人既にバスローブ姿だった優香の仕事の都合上時間が不確定だった為誠の指示で別々に浴びてここにいる…

始めての時よりは落ち着いて話が出来た…そろそろと顔に少し緊張して顔を近づけ唇を塞ぎキスを繰り返した舌は絡め唾液の交換とわずかに口内を這い回るだけ…唇を離して部屋に入って優香に押し倒され身体を舌と唇で舐め吸われチンポに手が回り身体を這い下りてチンポを舐め吸い口含むモノを少しアゴがしんどいけど何とか呑み込みジュルジュルと吸い舐め手で竿を上下すると…

「ううっ!うわ!ちょっ!や、ヤバ…イ!」
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