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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
金曜日の放課後

拓哉は達也を連れて立ち入り禁止区域から洋館に入ってソファーに座って飲み物を2人で飲んでいた…説明がほぼ終わった頃優弥が徹を連れて現れ2人は目を見開いてお互いを見て達也は

「……髙橋…優弥先輩?」

「……南?なんで…あっ!真白先輩!」

「優弥とりあえず来い達也連れて行ってくれ…徹にも説明するから…イヤ!いい達也もう一回するけど大丈夫か?」

「あっ!はい!」

徹に説明を終えて

「じゃあ2人とも月曜までここにいて貰うから…まぁ難しい事じゃないから…優弥2人を風呂に案内頼むわ!終わっらここで夕飯、皆で食べるから連れて戻ってくれ…お前も入って来いよ!」

「はい!じゃあ失礼します!」

3人が戻って食事を済ませそれぞれ飲み物を飲んでいた…
達也と徹は飲むとスッ!とブラックアウトして落ちた…

「へえ!スゲーな一瞬で眠るように落ちたな?さて連れて行くか…優弥徹背負ってくれ…」

2人を別々の部屋に入れて裸で拘束して行く…

下の部屋に誠が知らない美人な女性と会話して居て2人を見て…

「紹介する…俺の先輩だった雪さん…」

「「初めまして」」

2人とも頭を軽く下げて挨拶をする

暫く4人で打ち合わせをして優弥が優香と摩耶を連れに部屋を出て残った3人は二階の達也の部屋に入って行く…

雪に小瓶を渡して誠と拓哉は部屋を出て地下のモニター室に入って映像を見ている…

もう片方の徹の所に優弥と優香が入ってきて優香に小瓶を渡して優弥は部屋を出て行った…

考えたのは2人を同時に連れて来て眠らせて拘束しそれぞれ女性に責めさせてフェラで数回出させてから摩耶の相手をさせる事だった…これなら多分無茶な事はしないと踏んだ…

達也は小瓶を嗅がされ覚醒すると目を開けても真っ暗でどうやら拘束されている…少しパニックになって身体を動かす…が拘束は解けず知らない女性の声が聞こえてきた…

「慌てないで…大丈夫だから…少しここのリーダーにお願いされてね?」

「えっ?あの誰?」

「ふふ!ごめんね言えないわ!でも貴方を気持ち良くさせてあげる…ふふ!」

「はぁ?意味わかんねー?」

雪はそのまま達也の乳首に吸い付き舐めて行くビク!とした達也はまだ何か言っていると口に柔らかい何かに塞がれ口内に柔らかい物に舌を絡められてこれが女性キスだと分かり乳首を指でころがされ…
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