パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 後輩指導…【男】

竿に舌と唇で舐め吸われて腰を震わせる…即吐精しそうだったが日頃続けていた呼吸法などを使用してその快感を長く味わいたいと思って…

口に亀頭を咥えられ吸われると頭に手を伸ばして…

「くうう！め、滅茶苦茶き、気持ちいい！ううっ！はあ！ご、ごめん！このまま出していい？」

そう言って悶える達也に興奮してもっと見たいとさらに激しく竿を扱き亀頭を喉奥に呑み込み上下させながら吸い亀頭を舐める…

「はあ〜！！！うあ！か、果奈！そんなに、し…た…ら！あう！ダメ！もう！くうう！で、出る！くうう！い…く！うあ！」

激しいフェラに頭を抑え腰を上げて口の奥でチンポを膨張させてビクビク！！ドクン！ドクドクと喉に精子をぶちまけた…その放出に喉を熱い精子が当たりゴクと飲んでしまい残りは口の中に貯めて行く…竿をゆっくり絞るようにして亀頭を吸い全てを口の中で受け止めた…

呼吸を乱して腰を震わせる…頭を掴んでチンポから離して口の中にまだ精子がある状態で唇を塞ぎ押し倒す…自分の精子の味がするが御構い無しに続けるとそれをゆっくり全て飲んでくれた…

唇を離して身体を這い回りマンコに顔を沈めて

「はあ！今度は果奈がいっぱい気持ち良くなって？」

と少し開いて濡れたマンコに舌と唇で舐め吸い付くとビクビクと腰を震わせる…

ビラを丁寧に舐め吸い付き上に隠れたクリトリスを口で含んで舌を這わせると…

「ああ〜はあ〜ん！ひぁあ！そこダメ〜ああ〜い、いい〜達也〜ダメ〜イク〜うああ！いっくうう！！！」

ビクビク！腰を跳ね上げて仰け反り痙攣した…

口を離して蠢くお腹を手で這い回り太ももにキスと舌を這わせていく…

落ち着くとまた舌でマンコを這い回り吸うと中から溢れた愛液を飲み干していく…親指でクリトリスを剥いてその周りを舌先に力を入れて擦りたまに舌で舐め上げて指を濡れたマンコに沈めていく…ビクビクと痙攣し指を入れてすぐ二回目のエクスタシーを叫んで入れた指を締め付けて来た…

さっきと同じく指は唇と舌を太ももに這わせ身体を這い上がり乳首に吸い付く…ゆっくり入り口からマンコを丁寧に揉み押してマンコを確認していく…