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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
翌日朝食を食べていると徹と摩耶も入ってきて四人でしばらく話をして二人を寮に送り届けた後もう一度さっきの部屋二人は戻って行く…拓哉と誠に呼ばれていた…


徹は達也達が浴室に入ってすぐ部屋に入って摩耶を待っている…達也達が上に上がってしばらくして摩耶は部屋入って来た…

達也同様に二階の部屋に入って行く…片方のドアに赤で閉まっていることを示すものと反対のドアを開けベットに降ろしてから唇を塞ぎ摩耶のバスローブと自身のバスローブを外して座ったまま身体に手を這わせて唇を離して背中と頭に手を回しベットに押し倒した…

上から見ておでこにキスをして頬、鼻にキスを降らせて唇を角度変えて啄ばみ空いた口に入れて舌を絡めて少しして中を舐め這いもう一度舌を絡めて唇から離して軽く啄ばみ両手で身体を這い回っていた…

腕にキスを降らせて万歳の形で脇にも舌を伸ばして行く

「はあはあ〜ん!あっ!やだ!そんなところダメ!ひぁあ!」

吸い付かれて喘ぎ声を漏らす…やはり乳首とマンコに触れず両脚にも触れなかった…身体の性感帯を丁寧に愛撫し徹はもう一度脇に舌で舐め回しそのまま横腹もなぞってビクビクと喘ぎ声を漏らす摩耶を見ていたが摩耶が徹の方に反転して上になってしまう。

「はあ!今度は私が…」

顔を両手で包むと唇を塞がれ…

「!?」

舌を口内に同じようにされ徹はされるがままに頭に手を回してそのキスを受け止めた…

身体を這い回られて…

「はあ!うう!あっ、はあ!うあ!気持ちいい!」

顔を紅潮させて下半身に降りて脚の間に身体を入れて顔を埋めた…

フェラされると思ったが…袋を舐め吸い付かれて…

「はあ!くっはあ〜!!!ま、摩耶!くっおっ!うあ!」

その後も太ももを舐められては袋だけ…

「はあ!摩耶、そろそろチンポも…舐めてよ?」

「はあ〜徹の大きいね…いいよ?」

竿に手を添えて根元から亀頭までを往復する度に呻きチンポを痙攣させ先走り汁を溢れさせて行く…

舐められて次をとお願いをして言われた事をすぐにしてくれはするけど…

「はあうう!あっ!くっ気持ちいい!うあ!摩耶出る!」

呻くとチンポの刺激が止まる…
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