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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
徹に包まれたまま目を覚まして顔を上げると寝顔がすぐ目の前にあった…学校で見ていた時よりも好きが増していることを自覚して寝顔にそっと手を伸ばして触れるとゆっくり目を覚ましておでこにキスをしてそのまま抱き寄せられて…
「ん!おはよ!」
「あっ!ごめん!起こしたね?おはよう!」
真っ赤になってそう返事をした…しばらくそのままだったが徹が身体を起こして
「動けそう?ムリなら朝飯ここに持ってくるし…」
「あっ!だ、大丈夫!」
「ホントか?」
「うん!大丈夫!」
「そっ!良かった!シャワー浴びて朝飯食べに行こう!」
大丈夫と言う涼子を抱き上げて連れて行く…昨日二回と同じようにしてバスローブを着て今度は手を繋いで歩いてソファーのある部屋に入ると食事が用意されていた…
名前の貼ってあるピルケースが置いてあった…棚から自分の分を取り出してコップに水を入れて飲んで涼子の分を用意して渡す…
「これ毎日飲んで…避妊率ゴムよりも高いらしいから…」
「う、うん!ありがとう!」
二人で並んで朝食を食べながら会話が弾む…
昨夜からの様子を確認して拓哉は誠にメール報告する…様子を見ていたがこのまま放置して大丈夫と自室に戻って達也に昼前に来るように連絡を入れた…摩耶にも連絡を入れて昼過ぎに達也を迎えに寄越すと…
今日は摩耶と過ごす予定だったが少し遅れるから丁度話がある達也を迎えに寄越すことにした…
達也にはすぐ涼子を…と思っていた。来週どうするか思案していた拓哉だったが…後に思案した事が無駄だったと誠と笑う事になるとは…
1時間後…徹達は
ベットに沈めて敏感な身体を這い回り昨夜よりも快感が増したマンコに指を入れて中を掻き回されていた…
「あっいっいい〜あっ徹!気持ちいい〜そこ!ああ〜あん!ひああ〜また〜あっあん」
クリトリスに吸い付き今日は舌で直接舐め転がし指で感じる場所を見つけてそこを指で押し擦る…
すぐに腰を上げて昨日より大きな喘ぎ声を上げた…
「あっあん、あんやああ〜徹それダメ〜あっああ〜き、気持ちいい〜ひああ〜あっああ〜なんか!変〜やめて〜ひああ〜うあっ!あっあっ!」
ビクビク!と身体を仰け反らせ腰を浮かして痙攣し膣から大量の愛液が溢れ中の指に膣壁が締め付けて来て吸い付く…その感覚に…
「ん!おはよ!」
「あっ!ごめん!起こしたね?おはよう!」
真っ赤になってそう返事をした…しばらくそのままだったが徹が身体を起こして
「動けそう?ムリなら朝飯ここに持ってくるし…」
「あっ!だ、大丈夫!」
「ホントか?」
「うん!大丈夫!」
「そっ!良かった!シャワー浴びて朝飯食べに行こう!」
大丈夫と言う涼子を抱き上げて連れて行く…昨日二回と同じようにしてバスローブを着て今度は手を繋いで歩いてソファーのある部屋に入ると食事が用意されていた…
名前の貼ってあるピルケースが置いてあった…棚から自分の分を取り出してコップに水を入れて飲んで涼子の分を用意して渡す…
「これ毎日飲んで…避妊率ゴムよりも高いらしいから…」
「う、うん!ありがとう!」
二人で並んで朝食を食べながら会話が弾む…
昨夜からの様子を確認して拓哉は誠にメール報告する…様子を見ていたがこのまま放置して大丈夫と自室に戻って達也に昼前に来るように連絡を入れた…摩耶にも連絡を入れて昼過ぎに達也を迎えに寄越すと…
今日は摩耶と過ごす予定だったが少し遅れるから丁度話がある達也を迎えに寄越すことにした…
達也にはすぐ涼子を…と思っていた。来週どうするか思案していた拓哉だったが…後に思案した事が無駄だったと誠と笑う事になるとは…
1時間後…徹達は
ベットに沈めて敏感な身体を這い回り昨夜よりも快感が増したマンコに指を入れて中を掻き回されていた…
「あっいっいい〜あっ徹!気持ちいい〜そこ!ああ〜あん!ひああ〜また〜あっあん」
クリトリスに吸い付き今日は舌で直接舐め転がし指で感じる場所を見つけてそこを指で押し擦る…
すぐに腰を上げて昨日より大きな喘ぎ声を上げた…
「あっあん、あんやああ〜徹それダメ〜あっああ〜き、気持ちいい〜ひああ〜あっああ〜なんか!変〜やめて〜ひああ〜うあっ!あっあっ!」
ビクビク!と身体を仰け反らせ腰を浮かして痙攣し膣から大量の愛液が溢れ中の指に膣壁が締め付けて来て吸い付く…その感覚に…