この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
痙攣している顔に近づくと涙が見えそれを指で拭いて…

「涼子泣いてる?なんで?」

「はぁ…ヒック…だって…ヒック」

「泣くなよ!滅茶苦茶可愛いかったし…気持ち良かったろ?」

唇に優しくキスして涙を拭いて言葉を紡ぎ…

「な?大丈夫!ここはそれで笑う人も蔑む人も居ないよ…俺も最初全然だったし…俺は涼子がイッてもうヤバイんだけど…」

キスを続け泣いた理由が解りそう説明して手をチンポに触れさせる…

「ほら…俺やばいだろ?涼子は感じるまま気持ち良くなっていいよ!俺もそうしたいし…」

亀頭を触ってヌルヌルする感触を手で感じ恐る恐る触っていた…

「くっ!り、涼子そんなにしたらダメだって…ううっ!」

慌てて涼子の手をチンポから離した…

「ふう…もう大丈夫か?」

「んん!」

返事を聞く前に唇を塞いでまた手を這わせて行く乳首の熱は治ったが下半身の疼きが手が身体を撫で始めて再燃してくる…

少しやり過ぎたと反省し今度は丁寧に身体を撫で降りて脚の合間に滑りこもうとした…

「あっ!やだ!達也!恥ずかしいよう!」

「大丈夫!さっき言ったろ!マジで滅茶苦茶可愛いし…ここもちゃんとさせて?」

太もも撫でて力を抜かせて顔をマンコに埋めた…さっきのエクスタシーで軽く潮吹いたらしくベットが濡れていた…

脚の付け根を舐め太ももに…マンコに舌を這わて行くと喘ぎ声が漏れて徐々に大きくなって行く…丁寧にマンコを愛撫しクリトリスに吸い付き舐めると…

「あっあっあっああ〜あうああ〜た、達也!そこダメ!ひああ〜いっいっいっくうう〜」

涼子は徹にエクスタシーを覚えさせられて今日乳首イキも味わい…散々焦らされた為一番敏感な部分を吸い舐められてすぐにエクスタシー達してしまう…クリトリスから下にずらしてマンコを啜り舌を中に入れて行く…

「あっあっはぁはぁあっな、何?ああっ!中舐めないで!あっああ〜いい〜」

指で広げてビラも舐め吸い指で揉んで指を中に入れて膣壁を掻き回してスポットを見つけてそこを押し揉んで掻くと身体を仰け反らせてエクスタシーに達した…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ