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第4章 後輩指導【女】

子宮にチンポを当てるように突くとザラザラが緩み数匹のミミズが竿を扱くように奥に吸い込まれて入り口がキュウキュウと締まっていたのかキュッキュッキュッと間隔が短くなって精子を搾り取るように蠢き子宮に大量に放出して

「うあ！気持ちいい！くうう！ま、まだ！ううっ！」

「はっはっは…あうあう！熱い…た…つ…や…好き！」

子宮に初めて大量の精子を浴びてそのショックで意識を短い時間飛ばして最中にそう呻いて達也が視界から消えた…

思った以上の長い放出に呻いて腰を震わせていた…漸く射精を終えて身体に少し顔を沈めて呼吸を乱したまま身体を起こすと腹と真希のマンコの周りが赤く染まっていた…ゆっくりとチンポを抜くとやはりそこにも愛液で薄まりピンク色の愛液がついていた…

すぐにティッシュとタオルで拭いて真希を浴室に連れて行く…浴室でシャワーを浴びている途中ですぐに気がついて真っ赤なっている真希をシャワーを止めて…抱き寄せて…

「真希ありがとう！身体大丈夫？」

「あっ！う、うん！わ、私…」

「俺が我慢出来なくて少し激しくしたから…意識飛んだから…」

「あっ！」

「早く浴槽入ろう？」

抱かれて浴槽に浸かっていると最初と同じようにマッサージをしてくれ背後から…

「真希の滅茶苦茶気持ち良すぎ！俺溺れそう！」

真っ赤になって一つ質問する…

「ありがとう！あの、さ…もしここに呼ばれないで学校で…その告白してたら…」

「……ごめん！断ってる…多分高校の間は彼女外に作るつもりないかな…ここの女性達を拓哉さんみたいに大事にしたいから…将来もし別の場所で会えたら速攻で俺が告白したい女性ばっかだし…真希もその第1候補かな…うわ！はず！い、今の忘れて！」

「…聞いたもん！絶対社会に出て見つける…それまで…ここと大学頑張る！」

「そっか！どうなるか楽しみだ…そろそろ出て夕食食べに行こうぜ？腹減った…」

部屋に夕食が置いてあり二人で並んで食べて湯冷めしたらダメだとさっきとは違う部屋のベットに寝かされて…

「あのさ真希…身体どう？」

「あっ！少し違和感あるけど…平気！」

「そっか…」