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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
布団を噛んで指を動かしオナニーで小さな快感の爆発を感じてベットで震えていた…達也とまたしたいと思っていたが今日は徹と…少し不安で志保に溢してしまったが会った徹は時間をかけて会話してくれ安心させてくれ塞がれた唇から優しさに安心し恥ずかしさを感じながらもベットに倒されて身体を触られて感じてみたいと思っていた快感が徹からもたらされ戸惑う…

昨夜触れていた場所に手を伸ばして開こうとするのを閉じる…恥ずかしさと今そこに溢れた愛液が太ももまで濡らしていることを知られたくない…達也にされた事を今されたら…と身震いして進入を阻止していた…

「チュ!ほら脚力抜いて…大丈夫だから…」

「ああ!やあ!は、恥ずかしいもん!見ないで!お願い!」

そう訴えていた唇を塞ぎ力を抜かせようとした…すぐにキスに溺れて脚を閉じることを忘れていた…脚を絡めて割り入れながらキスを激しく角度を変えて続け膝の間に片膝をついて覆い被さりもう片方の脚もそこに入れたあと身体を滑り降りて開いた太ももに身体を沈めてお腹を這い回りマンコに顔を埋めて行く…

「はっあっああ〜!やだぁ!見ないで〜徹!恥ずかしい!やだぁ!」

「はっ!凄く綺麗じゃん!可愛いし…大丈夫だから…チュ!」

キスに蕩けて脚に意識がなく閉じていたつもりがいつの間にか徹の身体がそこにあり濡らしているマンコを見られて声を上げてたが同時にまたあの快感がくるかもしれないとゾクゾクしてしまう…

内ももを舐め吸い付け根を舐めると腰を上げてくる…ココ敏感なんだ…身体はまだ他のメンバーとは違うけど…マンコは変わらないかそれ以上の感度があるんだ…

綺麗な筋がヒクヒク動いて徹を誘う…内ももをを一巡し付け根を舐めて…筋から溢れる愛液を軽く唇を当てて啜るように下から吸い付いた…

「ひゃ!あう!はっあっはっあっひぁ〜」

ビクビク…クリトリスを皮の上から啜ると仰け反り震えて喘ぎ声を上げた…

筋に沿って舌を当てベロ〜と全体を舐め上げてクリトリスの手前までを往復させて行く数回に一度そこを舐め上げる度にビクビクと身体を痙攣させる…

指で膨らみのある筋を左右に開くと

「はっあっあんああ〜徹やだぁ!広げないで〜はっはうぅ!!」

赤くなっていたビラに吸い付き舌で舐めて行く…
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