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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
今までは余り女性がイクと体力を消耗するからと自分も我慢出来ず挿入に移行していた…

先日の誠の叱責と内容を聞いた…退部勧告もされている…それ以来どうしたら?と考えていた…先輩達が開発した女性の身体は滅茶苦茶気持ち良く感度も抜群だった…

俺達に求められる内容は女性を満足させるだけではなくその身体を開発し作ることだと思い涼子と真希にそれをして見ようと思いつく方法がクリトリスで軽くエクスタシーに追い込み身体が敏感な時にその場所を責めることだった…

自分の快感と持続力は後回しでも問題ないがやはり悶えて身体を紅潮させて汗を滲ませる姿は興奮し滅茶苦茶にしたくなる…それは抑える必要はないと分かった今…開発と言う名の元にそれも解放して行こうと決めていた…

数回目でそこを舐めると期待しているのが分かり呼吸を乱した真希を少し休ませる為クリトリスには行かず身体を撫で舐めて
顔を覗くとなんで?と潤む目で見られる…

「そんな目で見るなよ?すぐ滅茶苦茶にしてやるから…クチュ!」

唇を塞ぎ片手を下半身に滑らせてマンコを手で覆い細かく左右に振動させると身体をビクビクと痙攣させて絡めた舌が徹に吸って欲しいと中に伸ばしてくる…その舌を吸い唇で擦り舌で転がす…

快感に溺れて次に来る快感を貪るようにしがみつき舌を絡めて背中に手を回し離れて行く唇を追っていた…

唇を離すとマンコに当てていた指を入り口を掻くように動かして蕩けた真希を見て…

「ここ入れていい?スゲ〜濡れてて指気持ちいい!」

「はあ…はぁ〜ん!ああ!徹!は、はやくぅ!」

ズブ…求めに応じて指を入れて行くとキユウと締まり中は狭く膣壁に指を舐められる感覚に…

!!!えっ?梨花と同じ?でも少し違う…

指を動かしやすいようにマンコに滑り降りて指をゆっくり奥に進めながら膣壁に触れて行く…

途中で膣壁の感覚が変わりザラザラした膣壁が指に纏わり付き指がミミズに這われる感覚とザラザラに指先を揉まれる…

す、すげー!!!こ…これ…やばい!

指が中に入って膣壁を擦られると奥から快感の波が広がり始め子宮がジンジンと熱を持つのが分かり腰動かしてその快感を貪ろうとする…

「真希の中すげ〜よ!腰動かして…可愛い!」

言われて恥ずかしいと思っても止められない…
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