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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
身体を撫で吸い舐めて喘ぎ声を漏らした…長い時間執拗に上半身を責めて乳首に吸い付く…
「あっああ〜達也ぁ〜気持ちいい〜あうはあ〜ひああ〜そこいい〜」
涼子のようにはまだまだいかないと思い…涼子よりやばい場所に身体を割り入れて顔を沈めて…クンニと指にイキ狂わされイク度他の性感帯にも舌と唇が這わせていく…徹との打ち合わせ通り午前中は愛撫だけで狂わせ指でポルチオを刺激しクリトリスを吸い悶絶すると痙攣する身体を這い回り唇を塞いでキスを繰り返した…
昼食の時間になって浴室に誘い部屋で食事を済ませた…
涼子と昼食の後ベットの中でお互いのことなどを話ていた…
一つ下の妹がいるらしく今年ここに入学することが決まっているらしい…
弟が入学してくると話て兄弟で同級生だと話が盛り上がっていた…弟は兄と違い好奇心旺盛でスポーツマンだと話をして涼子の妹も同じスポーツをしていた…
デートの話になって拓哉から出来ると聞いていて詳しい内容は知らないと聞いて来た涼子に答えた。
知っているのは日帰りで学園から離れた場所の街に出かけ基本自由で男性にプランを立てさせると聞いていると話し、涼子の希望も教えて欲しいと聞くと恥ずかしそうに徹と一緒なら何でもいいと言われて…
「その顔マジやばいから…」
「え?あっ!」
覆い被さり優しく唇にキスをしてゆっくりと絡めては離し角度を変えて繰り返した…
貪るような激しいセックスはせずゆっくりと会話を挟みながらバスローブを脱がせて身体を滑らせて行く…
感度のいい涼子は緩やかな愛撫で喘ぎ声を漏らし始めた…焦らすことがないように身体を満遍なくゆっくり愛撫し時間をかけてエクスタシーに追いやった…
悲鳴や絶叫するような激しいエクスタシーでは無く浮かび上がるようなエクスタシーだった…
「涼子…気持ちいい?」
「はあ…あ!気持ちいい…徹…もっと…」
「いっぱい気持ち良くなりな?」
同じような愛撫を先ほどとは違いもっとゆっくりに変えて代わりに言葉を使いして欲しいことを聞き出してそれを身体に…
身体にジワリと汗が浮き出て重なる肌が熱を帯びていた…乳首を両方指で撫でられて首筋に舌が這い回る…
「あっああ〜達也ぁ〜気持ちいい〜あうはあ〜ひああ〜そこいい〜」
涼子のようにはまだまだいかないと思い…涼子よりやばい場所に身体を割り入れて顔を沈めて…クンニと指にイキ狂わされイク度他の性感帯にも舌と唇が這わせていく…徹との打ち合わせ通り午前中は愛撫だけで狂わせ指でポルチオを刺激しクリトリスを吸い悶絶すると痙攣する身体を這い回り唇を塞いでキスを繰り返した…
昼食の時間になって浴室に誘い部屋で食事を済ませた…
涼子と昼食の後ベットの中でお互いのことなどを話ていた…
一つ下の妹がいるらしく今年ここに入学することが決まっているらしい…
弟が入学してくると話て兄弟で同級生だと話が盛り上がっていた…弟は兄と違い好奇心旺盛でスポーツマンだと話をして涼子の妹も同じスポーツをしていた…
デートの話になって拓哉から出来ると聞いていて詳しい内容は知らないと聞いて来た涼子に答えた。
知っているのは日帰りで学園から離れた場所の街に出かけ基本自由で男性にプランを立てさせると聞いていると話し、涼子の希望も教えて欲しいと聞くと恥ずかしそうに徹と一緒なら何でもいいと言われて…
「その顔マジやばいから…」
「え?あっ!」
覆い被さり優しく唇にキスをしてゆっくりと絡めては離し角度を変えて繰り返した…
貪るような激しいセックスはせずゆっくりと会話を挟みながらバスローブを脱がせて身体を滑らせて行く…
感度のいい涼子は緩やかな愛撫で喘ぎ声を漏らし始めた…焦らすことがないように身体を満遍なくゆっくり愛撫し時間をかけてエクスタシーに追いやった…
悲鳴や絶叫するような激しいエクスタシーでは無く浮かび上がるようなエクスタシーだった…
「涼子…気持ちいい?」
「はあ…あ!気持ちいい…徹…もっと…」
「いっぱい気持ち良くなりな?」
同じような愛撫を先ほどとは違いもっとゆっくりに変えて代わりに言葉を使いして欲しいことを聞き出してそれを身体に…
身体にジワリと汗が浮き出て重なる肌が熱を帯びていた…乳首を両方指で撫でられて首筋に舌が這い回る…