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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
ビクビクと痙攣を繰り返して頭から手を離しシーツを握って悶えて呻き最後に前立腺をグリグリと強く刺激され一番大きな痙攣と呻き声を上げそのまま意識を失った…
夕方頃に目を覚ましたが優香はおらず代わりに誠が…
「よう目覚めたか?」
物凄く怠い身体に上手く動かず誠を見て??それを見て苦笑し…
「優香がやりすぎたんだよ…元々拓哉用のフェラらしいんだけど…昔俺も興味本位でやってもらって失神させられた!」
!!!!!徹はそう言われて漸くアナルの違和感とチンポの根本の痛みがあるのを感じ思い出した行為に…
「あの…俺…途中ションベン漏らしたような…」
ベッドに寝たままでそう言うと…
「はっ?違う違う!それ潮吹きだよ!お前も女性が出すの見た事あるだろ?あれと一緒…ああ…優香は拓哉がお仕置きするって言ってたぞ!まぁ今日はこのままここで寝てていいから…」
目を見開いてそんなのあるんですね?と驚き言われたままに頷くと…
「飯、置いとくから動くようになってから食べろ!まぁ弁当だけどな…じゃあ…な…徹…災難だったな?あははは!」
そう言われて…
「えっ?何で?メチャクチャ気持ち良かったっすよ…まぁ途中メチャクチャ苦しかったですけど…」
「……お前拘束されてないんだろう?」
「えっ?あっ!はい!」
「良く止めないでいられたな?悶絶モノだったろう?」
「…ですね…抵抗することも出来なかったんで…」
「ぷっ!達也が心配して連絡して来たぞ!まぁ後で知って爆笑してたけどな…」
「は?野郎!あいつにも優香に頼んで貰えませんか?ムカつく!」
「あははは!まぁ拓哉に頼め!俺は知らん!じゃあ行くから…帰れるなら帰っていいけど…夜中になるならここに泊まれ…今日は上も誰もいないし…明日から拓哉が涼子と真希と静を順番に抱いて行くからお前ら二人は3日ほどここに用は無いから…」
それを聞いて頷くと部屋を出て行く誠を見届けてため息を吐く…目を閉じてしばらく寝たら筋肉痛は消えていないが動くことが出来たので起き上がると浴室にヨロヨロと入ってゆっくり風呂に浸かり出て来ると相当マシになったと同時に空腹を感じ弁当を食べて携帯で達也に連絡すると詳しく聞かせてお前もやられて見ろと笑う達也に言って今後の予定を聞いてるかと尋ねると自分と同じ事くらいしか知らなかった…
夕方頃に目を覚ましたが優香はおらず代わりに誠が…
「よう目覚めたか?」
物凄く怠い身体に上手く動かず誠を見て??それを見て苦笑し…
「優香がやりすぎたんだよ…元々拓哉用のフェラらしいんだけど…昔俺も興味本位でやってもらって失神させられた!」
!!!!!徹はそう言われて漸くアナルの違和感とチンポの根本の痛みがあるのを感じ思い出した行為に…
「あの…俺…途中ションベン漏らしたような…」
ベッドに寝たままでそう言うと…
「はっ?違う違う!それ潮吹きだよ!お前も女性が出すの見た事あるだろ?あれと一緒…ああ…優香は拓哉がお仕置きするって言ってたぞ!まぁ今日はこのままここで寝てていいから…」
目を見開いてそんなのあるんですね?と驚き言われたままに頷くと…
「飯、置いとくから動くようになってから食べろ!まぁ弁当だけどな…じゃあ…な…徹…災難だったな?あははは!」
そう言われて…
「えっ?何で?メチャクチャ気持ち良かったっすよ…まぁ途中メチャクチャ苦しかったですけど…」
「……お前拘束されてないんだろう?」
「えっ?あっ!はい!」
「良く止めないでいられたな?悶絶モノだったろう?」
「…ですね…抵抗することも出来なかったんで…」
「ぷっ!達也が心配して連絡して来たぞ!まぁ後で知って爆笑してたけどな…」
「は?野郎!あいつにも優香に頼んで貰えませんか?ムカつく!」
「あははは!まぁ拓哉に頼め!俺は知らん!じゃあ行くから…帰れるなら帰っていいけど…夜中になるならここに泊まれ…今日は上も誰もいないし…明日から拓哉が涼子と真希と静を順番に抱いて行くからお前ら二人は3日ほどここに用は無いから…」
それを聞いて頷くと部屋を出て行く誠を見届けてため息を吐く…目を閉じてしばらく寝たら筋肉痛は消えていないが動くことが出来たので起き上がると浴室にヨロヨロと入ってゆっくり風呂に浸かり出て来ると相当マシになったと同時に空腹を感じ弁当を食べて携帯で達也に連絡すると詳しく聞かせてお前もやられて見ろと笑う達也に言って今後の予定を聞いてるかと尋ねると自分と同じ事くらいしか知らなかった…