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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
後ろから抱いて逃がさないように子宮に大量の精子を締め付け管を通って行くのが2人に分かるくらいに大量に浴びせ腰を震わせて肩に顔を埋めて快感を味わった…

しばらくそのまま失神した抱いてゆっくり動きチンポをマンコから引き抜くとゴポとマンコから精子と愛液の混ざったものが零れ脚を伝っている…

後ろ倒す形で抱き上げなるべく綺麗な場所に降ろしてタオルで拭いてバスローブでくるんで浴室に連れて行き終わると二階の別の部屋に入って抱いてベッドに入って寝かせて横に潜り込んで抱いて寝た…時間は既に夜中を過ぎ深夜と朝の境目辺りだった…

昼過ぎに起きて見ると少し小さくなったように感じる…グッスリ寝ているのを起こさないようベッドを出て下の部屋から食べ物などを持って部屋で食べた。

夕方前に目を覚まし身体に力が入らないのか顔を動かして見つけ目を見開いて…すぐに逸らしてしまう…

「静…おはよう!もう少しで夕方だから先にお風呂入りに行こう?」

「お、おはよう…あっ!…」

「ん!大丈夫!身体動かないでしょ?ほら!」

首に手を回させ抱き上げて浴室でゆっくりマッサージをして部屋に帰っても同じようにオイルマッサージを施し座らせて…

「はい!スポーツドリンク飲んで?昨日大分水分出してエネルギーも空だから…まずはこれで…もう少ししたら早めの夕飯が届くから一緒に食べよう!」

「あっ!ありがとう!ゴクゴク!美味しい…」

「静は今日ここにもう一泊してね?」

びっくりして拓哉を見ると…

「ああ!大丈夫!セックスはしないよ?まだ足りてない?」

赤く染まって俯き…

「あっ!もう…」

「ふふ!俺は全然行けるけど…まぁそんな事しても意味ないから…泊まるのは身体が心配だから…まぁ動かないだけでもう半日寝たら戻ると思うけどね?兎に角静は場所は変えてもらうかもしれないけど…ここでもう一泊!1人じゃあ暇でしょ?寝るまでは一緒にいるからなんでも言って?女の子たちにお願いしょうと思ったけどね?果奈も摩耶も多分寮でさっさと寝るはずだし…1年の2人は今日ここに居ないから…だから俺で我慢して?」

頷くと言われるままにベッドで横になった。いつのまにか寝てしまったらしく次に目を覚まし時に夕飯を食べまたまたすぐに睡魔に襲われ翌朝までグッスリと寝ていた。
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