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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
反応に手と舌を動かして行き…
「うう…もう…真希…両手で…ううそう…メチャ上手くよ!」
吸い舐め擦られ我慢をするのは後でと…頭を抱えて
「はっはっうう真希もう…はっうあ!く、口の中に…だ、出すから…で出来たら…の、呑んで…うう真希出る!うあ!」
頭を抑え腰を震わせ思わず前後させて口内に精子をぶちまけた…
竿を扱き舐め吸っていると声と同時にチンポが手と口の中で膨張し離そうと思ったが抑えられ口にチンポを押し込まれた途端喉付近にビュクビュクと温かい液体を浴びて鼻から抜ける精子の匂いに噎せそうになったが願いを聞こうと口内に放出される精子を少しずつ呑んだ…
全ては飲めなかった…手が緩みチンポを離してしまい咳き込んでしまう…
サイドテーブルのティッシュと水を真希に渡し…
「ご、ごめん!メチャ気持ち良くて…少し動いた…拭いて…これ呑んで?」
残りをティッシュとベッドの上に零したものを拭き水飲んだ後達也は唇を塞いで舌を絡めた…
精子の味があったが拓哉の言う事を忠実に守って押し倒しながら舌を絡めて倒した後唇を離し…
「スゲー気持ち良かった…チュッ!呑んでくれてありがとう!今度は真希がいっぱい気持ち良くなって?」
と言いまた唇を塞いで舌を絡め耳元に滑って真希だけに聞こえるように…
「真希マジで好きだ!」
真希はビクと…身体を硬直させて…
「えっ?い、今…んん…」
後の言葉を呑み込んだ…次に離すと顔を見て笑って頷くともう一度啄むキスをして身体に滑り落ちて行く…
今度も同じような愛撫だったが乳首を含んで転がし…
「あっああ〜達也!そこ凄い〜気持ちいいあっああ〜いくうう!はっは…うあ!はっ」
手をマンコに伸ばして被せて指を割れ目に当て左右に擦り上下に割れ目を掻いて行き唇を吸って乳首をコリコリと摘みその頭を掻いて三点責めにすぐに身体を痙攣させ2回目のエクスタシーに達也にしがみつく形で唇を離し仰け反る…
「いい〜達也〜イクゥゥゥ〜あっああ〜いっちゃう〜」
ビクビクと痙攣する真希を抱いてその身体を唇が滑り落ちていくマンコから手を離し内腿からマンコに口をつけて舐め吸って指を入れ3度目のエクスタシーに追い込む…
「うう…もう…真希…両手で…ううそう…メチャ上手くよ!」
吸い舐め擦られ我慢をするのは後でと…頭を抱えて
「はっはっうう真希もう…はっうあ!く、口の中に…だ、出すから…で出来たら…の、呑んで…うう真希出る!うあ!」
頭を抑え腰を震わせ思わず前後させて口内に精子をぶちまけた…
竿を扱き舐め吸っていると声と同時にチンポが手と口の中で膨張し離そうと思ったが抑えられ口にチンポを押し込まれた途端喉付近にビュクビュクと温かい液体を浴びて鼻から抜ける精子の匂いに噎せそうになったが願いを聞こうと口内に放出される精子を少しずつ呑んだ…
全ては飲めなかった…手が緩みチンポを離してしまい咳き込んでしまう…
サイドテーブルのティッシュと水を真希に渡し…
「ご、ごめん!メチャ気持ち良くて…少し動いた…拭いて…これ呑んで?」
残りをティッシュとベッドの上に零したものを拭き水飲んだ後達也は唇を塞いで舌を絡めた…
精子の味があったが拓哉の言う事を忠実に守って押し倒しながら舌を絡めて倒した後唇を離し…
「スゲー気持ち良かった…チュッ!呑んでくれてありがとう!今度は真希がいっぱい気持ち良くなって?」
と言いまた唇を塞いで舌を絡め耳元に滑って真希だけに聞こえるように…
「真希マジで好きだ!」
真希はビクと…身体を硬直させて…
「えっ?い、今…んん…」
後の言葉を呑み込んだ…次に離すと顔を見て笑って頷くともう一度啄むキスをして身体に滑り落ちて行く…
今度も同じような愛撫だったが乳首を含んで転がし…
「あっああ〜達也!そこ凄い〜気持ちいいあっああ〜いくうう!はっは…うあ!はっ」
手をマンコに伸ばして被せて指を割れ目に当て左右に擦り上下に割れ目を掻いて行き唇を吸って乳首をコリコリと摘みその頭を掻いて三点責めにすぐに身体を痙攣させ2回目のエクスタシーに達也にしがみつく形で唇を離し仰け反る…
「いい〜達也〜イクゥゥゥ〜あっああ〜いっちゃう〜」
ビクビクと痙攣する真希を抱いてその身体を唇が滑り落ちていくマンコから手を離し内腿からマンコに口をつけて舐め吸って指を入れ3度目のエクスタシーに追い込む…