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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
チンポを抜いて抱いて下に降り地下の調教部屋の扉を開けて浴室から出てそのままベッドに入って気持ちいい疲れに静を抱いて眠りにつく…
早い時間から寝た為翌日早くに目を覚ましてしまい静を見るとまだ寝息を立てていた頬を触って起こすと見て昨日の事情が…頭をよぎって顔を染めて目を逸らしたまま挨拶をする…
「静…身体大丈夫?」
「えっ?あっ!う、うん…」
「そう…良かった…ちょっと無理したかと思って…一応もう一回風呂でほぐしてから送るよ。」
返事も待たずに静のバスローブを脱がして自分のも脱いで浴槽に入ってマッサージをしていると達也の朝勃ちのチンポが背中に当たってビクリとする…
「はあ…ご、ごめん…男の生理現象だから…気にしないで…」
「……あっ!だ、大丈夫!」
丁寧にマッサージをして浴室を出て朝食を取りに上に行き2人で食べ抱いて出口まで連れて行った…
「じゃあ学校で…無理そうだったら連絡して…あっ!瞳先生に…」
「クス…大丈夫!ありがとう!」
別れたあと自室に戻って学校に行く用意を整え寮を出た…
拓哉は達也のセックスが開花し始めているのを見て取る…まだ伸びしろがありそうな感じだった…脳内エクスタシー…上手く静を酔わせた…卑猥な言葉は癖にならないように気をつけて置かないと問題だが…
もう少し追い込む段取りを考えながら学校に行った…
一年の2人は類の方はスポーツマンらしく良い身体をしていて顔はまだ幼さを残していた…仁の方は背が高く少し痩せ型で顔は文句なしの美少年といった感じだった…愛は背が低く目の大きな可愛い感じだった…
拓哉は調査結果次第で女性を追加することを考えた…もう一つ別で1組SMの女性を選ぶのをどうするか思案していた…まだ学生でそんな趣向の人間は未開発でその要素を持っていても受け入れさせるのが大変だった…まずは女性を決め達也達に抱かせ徐々に複数のメンバーと同時にセックスさせ拘束してのセックスなどを経験させて目覚めたらそこに相手を用意してやればいい…
なんの為にこれをするのか…未だ理解に苦しむ…が…徹の件もあり短い期間だけと了承した!
誠もサドの素質があったがソフトなもので拓哉はそっちの方は無関心だった…
早い時間から寝た為翌日早くに目を覚ましてしまい静を見るとまだ寝息を立てていた頬を触って起こすと見て昨日の事情が…頭をよぎって顔を染めて目を逸らしたまま挨拶をする…
「静…身体大丈夫?」
「えっ?あっ!う、うん…」
「そう…良かった…ちょっと無理したかと思って…一応もう一回風呂でほぐしてから送るよ。」
返事も待たずに静のバスローブを脱がして自分のも脱いで浴槽に入ってマッサージをしていると達也の朝勃ちのチンポが背中に当たってビクリとする…
「はあ…ご、ごめん…男の生理現象だから…気にしないで…」
「……あっ!だ、大丈夫!」
丁寧にマッサージをして浴室を出て朝食を取りに上に行き2人で食べ抱いて出口まで連れて行った…
「じゃあ学校で…無理そうだったら連絡して…あっ!瞳先生に…」
「クス…大丈夫!ありがとう!」
別れたあと自室に戻って学校に行く用意を整え寮を出た…
拓哉は達也のセックスが開花し始めているのを見て取る…まだ伸びしろがありそうな感じだった…脳内エクスタシー…上手く静を酔わせた…卑猥な言葉は癖にならないように気をつけて置かないと問題だが…
もう少し追い込む段取りを考えながら学校に行った…
一年の2人は類の方はスポーツマンらしく良い身体をしていて顔はまだ幼さを残していた…仁の方は背が高く少し痩せ型で顔は文句なしの美少年といった感じだった…愛は背が低く目の大きな可愛い感じだった…
拓哉は調査結果次第で女性を追加することを考えた…もう一つ別で1組SMの女性を選ぶのをどうするか思案していた…まだ学生でそんな趣向の人間は未開発でその要素を持っていても受け入れさせるのが大変だった…まずは女性を決め達也達に抱かせ徐々に複数のメンバーと同時にセックスさせ拘束してのセックスなどを経験させて目覚めたらそこに相手を用意してやればいい…
なんの為にこれをするのか…未だ理解に苦しむ…が…徹の件もあり短い期間だけと了承した!
誠もサドの素質があったがソフトなもので拓哉はそっちの方は無関心だった…