この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「あっ!ああ…でもさ?普段とは多少違ってたし…お前が無理させたと思って過保護になってたんだろ?」
「……まぁ…試しに聞いてみたら?所で俺静をデートに誘うつもりでさ…拓哉さんには許可もらったんだけどさ…俺の服装も用意するって言ってた…相手成人女性だからプランも提出しろって…」
「げっ!俺も誘うつもりだったのに…」
「……お先!でさ静セレブだろ?プランに困ってさ…」
「スゲー会社の娘らしいから。でも行ける場所限りがあるからそこで探さないとな…」
「だよなぁ…」
達也はガックリと肩を落とした…部屋は元々拓哉が居た部屋だったが1人になって物が増えて居た…一緒に居た時は本などを読み終えたら纏めて実家に送って居た…
今は事業に必要なのであろう本などがいっぱい並んでいてテーブルも小さい物で勉強机の上にPCとテーブルに拓哉から渡されたPCが置いてある…
少し早めに徹はクラブに行くと達也の部屋から出て行った2時間ほどして達也もセットアップと楽な服装でクラブに入って行った…
部屋のテーブルにメモが置いてあり読むと明日ここに残るようにと徹から拓哉の伝言があった…
静が現れて飲み物を入れてデートに誘う…最初は渋ったが周りの安全は考慮されて居て大丈夫と役不足だけど一緒にデートしてと頼むと了承を貰った…嬉しくてキスをして浴室に入って希望なんかがあるか聞きながら浴室を出て部屋に入った…
先日言葉責めが愛撫とハマってこれからもと思っていたが拓哉に控えるように指示された…
アナルも上手く触って開発をと言われたが…どこまでするか困って三人にはまだアナルは触れて居ない…果奈と摩耶は既に拓哉が始めていた事を聞いて居たので触る機会があれば触れていた…
達也は静を丁寧に開発愛撫をしていき軽いエクスタシーに追いやる…
拓哉の触れ方を真似てそれなりにはなっていて誰を相手にしてもマンコは触れずに絶頂に追いやれる手管を身につけ始めていた…
静が手をチンポに触れて来たので69でお互いの性器を舐め合い静は口に咥えたまま腰を震わせくぐもった声を漏らしてエクスタシーに…
その後少し上にあるアナルに舌を伸ばすと口を離し…
「んはあ…や!そんなところ舐めないで!き、汚いから!」
「ダメ?凄い綺麗なんだけど?少しだけ…クチユ」
「…ひっ……」
「……まぁ…試しに聞いてみたら?所で俺静をデートに誘うつもりでさ…拓哉さんには許可もらったんだけどさ…俺の服装も用意するって言ってた…相手成人女性だからプランも提出しろって…」
「げっ!俺も誘うつもりだったのに…」
「……お先!でさ静セレブだろ?プランに困ってさ…」
「スゲー会社の娘らしいから。でも行ける場所限りがあるからそこで探さないとな…」
「だよなぁ…」
達也はガックリと肩を落とした…部屋は元々拓哉が居た部屋だったが1人になって物が増えて居た…一緒に居た時は本などを読み終えたら纏めて実家に送って居た…
今は事業に必要なのであろう本などがいっぱい並んでいてテーブルも小さい物で勉強机の上にPCとテーブルに拓哉から渡されたPCが置いてある…
少し早めに徹はクラブに行くと達也の部屋から出て行った2時間ほどして達也もセットアップと楽な服装でクラブに入って行った…
部屋のテーブルにメモが置いてあり読むと明日ここに残るようにと徹から拓哉の伝言があった…
静が現れて飲み物を入れてデートに誘う…最初は渋ったが周りの安全は考慮されて居て大丈夫と役不足だけど一緒にデートしてと頼むと了承を貰った…嬉しくてキスをして浴室に入って希望なんかがあるか聞きながら浴室を出て部屋に入った…
先日言葉責めが愛撫とハマってこれからもと思っていたが拓哉に控えるように指示された…
アナルも上手く触って開発をと言われたが…どこまでするか困って三人にはまだアナルは触れて居ない…果奈と摩耶は既に拓哉が始めていた事を聞いて居たので触る機会があれば触れていた…
達也は静を丁寧に開発愛撫をしていき軽いエクスタシーに追いやる…
拓哉の触れ方を真似てそれなりにはなっていて誰を相手にしてもマンコは触れずに絶頂に追いやれる手管を身につけ始めていた…
静が手をチンポに触れて来たので69でお互いの性器を舐め合い静は口に咥えたまま腰を震わせくぐもった声を漏らしてエクスタシーに…
その後少し上にあるアナルに舌を伸ばすと口を離し…
「んはあ…や!そんなところ舐めないで!き、汚いから!」
「ダメ?凄い綺麗なんだけど?少しだけ…クチユ」
「…ひっ……」